【必見】ディズニーでSuicaを使って便利に遊ぼう！Suicaを使える場所や注意点まとめ！
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リサ
ディズニーランド＆ディズニーシーでは、2018年11月よりSuicaなどの交通系ICを含め3種類の電子マネーが使えるようになりました。それまでは、現金かクレジットカードが必要だったので、頻繁にお財布の出し入れをしていましたが、スマホだけで買い物ができることが多くなり便利になりました！今回は電子マネーの中でもSuicaに注目し、Suicaの使える場所や、使う上での注意点をご紹介します◎
こんにちは！遠方組、ディズニーLOVEなリサです！
ディズニーでの買い物はほぼクレジットカードでしているので、後からの請求金額にいつもビックリします。
今回は、ディズニーで使える電子マネーの中でも、Suicaに注目し、使える場所や注意点をご紹介します◎
Suicaだと、チャージした金額しか使えないので、予算を決めた買い物ができ、お金の使い過ぎ防止になって良さそうですね。
・ディズニーでSuicaが使える：メリット
・ディズニーでSuicaが使える：対応施設
・ディズニーでSuicaが使える：利用時の注意点
・ディズニーでSuicaが使える：チャージできる場所
・ディズニーでSuicaが使える：他に使える電子マネー
ディズニーでSuicaが使える
東京ディズニーリゾートでは、2018年11月より電子マネーの使用が可能となりました。
そのため、ディズニーでもSuicaが使えるんですよ！
今までディズニーでの買い物には、現金かクレジットカードを使うので、財布の出し入れが必須で、またレジの対応にも時間がかかっていました。
電子マネーの使用が普及していくと、携帯一つで買い物ができ、レジの混雑解消にもつながり、便利で快適になりますね♪
ディズニーでSuicaが使える：メリット
首都圏をはじめ、仙台、新潟でも利用されているSuicaは、交通系ICで有名です！
Suicaの場合、モバイルSuica、Apple PayのSuica、Google PayのSuicaも利用できるので、現金を持たず携帯だけで支払いを済ませることもできます。
Suicaを上手に利用することで、ポイントやマイルが付いたり、キャッシュバックもあります。
Suicaは事前チャージ型の電子マネーなので、クレジットカードのように使い過ぎる心配がなく、予算を決めて買い物ができる点もメリットですね！
また、Suicaは交通系ICなので、クレジットカードを持っていない学生でも持っている人が多く、現金を使わずに支払いができます。
キャシュレス化に伴い、レジでの混雑も解消されるといいですね。
ディズニーでSuicaが使える：対応施設
東京ディズニーリゾートのほとんどのショップやレストランでSuicaは使えますが、一部使えない施設があるので注意してください！
◆ディズニーランド＆シーでSuicaが使える施設
ディズニーランド＆シーでSuicaが使える施設をご紹介します。
なお、パーク内には、Suicaが利用できない施設も存在します。
バルーンベンダーとは、風船を売っているキャストさんのことです！
風船の購入は、現金のみとなっています。
なお、Suicaでパークチケットや、切手、ギフトカード、フードバウチャー（食事券）などは購入できないので、注意が必要です。
また、トイカプセル（ガチャガチャ）、スーベニアメダル、アトラクション「ペニーアーケード」、アトラクション「ウエスタンランド・シューティングギャラリー」などを利用したい場合は、現金（小銭）が必要となるので、用意しておいてくださいね！
◆パーク以外でSuicaが使える施設
JR舞浜駅のすぐ近くにあるディズニーショップ「ボン・ヴォヤージュ」でも、買い物にSuicaが使えるようになっています。
また、ディズニーホテルにあるグッズを販売するショップや、ディズニーランドホテルのプリンセスに変身できるサロン「ビビディ・バビディ・ブティック」と、専用のフォトスタジオ「マジックメモリーフォト」でも、Suicaが利用できますよ！
ディズニーホテル内のレストランやラウンジは、まだSuicaが使えません。
ディズニーでSuicaが使える：利用時の注意点
東京ディズニーリゾートでSuicaを利用する場合、注意点が2つあるのでご紹介します！
◆パークにSuicaをチャージできる場所がない
Suicaはチャージ型の電子マネーです。
そのため、残高がなくなるとチャージするまで買い物ができません。
しかし、ディズニーランドにもディズニーシーにもSuicaのチャージできる場所がなく、近くの駅に行くしか方法がありません。
Suicaの残高に心配があるようだったら、Suicaオートチャージに設定していると安心かもしれません。
万が一、残高不足になった場合、Suicaだと、不足分を現金、または東京ディズニーリゾート・ギフトカード、フードバウチャー（食事券）で支払いができるようになっています！
なお、Apple Payなどに登録したSuicaの場合、スマホでチャージが可能となっていますよ。
◆1会計の限度額がある
Suicaでの支払いは、1会計の限度額が2万円までとなっています。
多くのお土産を一つの会計で済ます場合は注意が必要です！
また、「ビビディ・バビディ・ブティック」はSuicaでの支払いができますが、ほとんどのコースが2万円以上なので、使う機会はなさそうです。
ディズニーでSuicaが使える：チャージできる場所
パーク内でSuicaのチャージをすることはできませんが、パーク近くのディズニーリゾートラインの各駅か、舞浜駅でチャージすることはできますよ！
それぞれの駅に設置されている券売機、または窓口でチャージ（1,000円単位）が可能です。
ただし、もしパーク内で残高がなくなっても、一旦パークの外に出て、チャージをしに行かなければいけないので、それなりに時間がかかります。
可能な限り、パークに入る前に十分チャージしてから入園するようにしましょう！
ディズニーでSuicaが使える：他に使える電子マネー
ディズニーでは、電子マネーの種類としては、3種類のものが使えるようになりました。
・QUICPay・QUICPay +（JCBが運営する決済方法）
・ID（ドコモが運営する決済方法）
・交通系IC（Suica・Kitaca・PASMO・manaca・TOICA・ICOCA・はやかけん・nimoca・SUGOCA）
Suica・QUICPay・iDを登録したApple PayやGoogle Payも使うことができますよ。
スマホだけで支払いができ、その上ポイントもつくところが嬉しいですね。
電子マネーが使えることになり、ディズニーで使える支払い方法は6つに増えました！
各々、自分に合った支払い方が選べるのは嬉しいですね◎
まとめ
パーク内でSuicaを使えるようになって確実に便利になりました！
クレジットカードを持てない学生さんたちにも朗報ではなかったでしょうか。
やはり、買い物をしたり食事をしたりした後に、携帯でパッと支払えるのは、レジ対応が早く済んでいいですよね☆
レジの混雑解消にもつながりそうです。
残高不足にはくれぐれも気を付けながら、パーク内の支払いをSuicaでスマートに済ませ、ディズニーでの楽しい時間を過ごしてください♪
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キャステルの記事に テーマパークの最新情報をお届けします |
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