【アジア初開催】ピクサーのひみつ展いのちを生みだすサイエンスが六本木ヒルズで開催!内容&開催日程!
アメリカやカナダで大人気を博したピクサーのひみつ展がとうとう日本にもやってきます!『トイ・ストーリー』や『ファインディング・ニモ』で有名なPIXARアニメーションの作り方や技術を見ることが出来る展覧会です!東京の開催場所は、六本木ヒルズで2019年4月13日(土)~9月16日(月・祝)まで開催予定となっています♪東京で行われるのでぜひこの機会に見に行ってみてくださいね!
こんにちは!ディズニー大好きな1児の母、なっちゃんです!
2015年にボストンから始まり、アメリカとカナダの計8箇所開催で140万人ものひとを動員した大人気の展覧会が2019年にとうとう東京にやってきます!
大人気の展覧会を日本で体験することができるなんてとても楽しみですね。
また、日本開催がなんとアジア初上陸になるので、世界各国からピクサーファンが集まるのではないでしょうか。
今回は、世界で大人気の展覧会「ピクサーのひみつ展 いのちを生みだすサイエンス」の内容と東京開催の詳細について紹介していきます!
- PIXARアニメーション制作の8つの工程
・ピクサー展:ピクサーのひみつ展いのちを生みだすサイエンスの東京開催概要
- イベント情報
ピクサー展:ピクサーのひみつ展いのちを生みだすサイエンスとは?
「ピクサーのひみつ展 いのちを生みだすサイエンス」は、ピクサー・アニメーション・スタジオの映画作成にあたっての技術や専門知識を学ぶことができる体験型の展覧会です。
PIXARの映画といえば、『トイ・ストーリー』や『ファインディング・ニモ』、『モンスターズインク』『ミスターインクレディブル』など様々な有名映画を作成しています。
日本でもとても人気でディズニーシーでは冬の期間中ピクサープレイタイムというピクサーのキャラクターをメインにしたイベントが行われているほどです。
ピクサー展にも沢山のキャラクターを配置しており、ピクサーファンであれば空間にいるだけでもわくわくすること間違いありません。
展覧会では、実際にアニメーションを作る上での8つの工程を様々な仕掛けを通じて楽しみながら学ぶことが出来るので、こどもから大人まで大いにに楽しむことができます。
普段は見られない映画製作の裏側を見ることができるので、ディズニーに興味がなくてもアニメーションに興味があれば体験して損はないですよ!
夏休みの自由研究にもおすすめされるほど内容の濃い展示となっています。
8つの工程ではピクサーアニメーションのストーリーを作ったあとのことをメインとしており、モデリングやリギング、アニメーションなど専門的な知識を人気のキャラクターを使いながら説明されています。
ピクサー展では、これらの項目をボタンや画面でのタッチパネル操作などをしながら体験していきます。
今まではアメリカとカナダでしか開催されなかったので現在情報は英語でしかありません。
専門的なことをこどもにもわかるように簡単な言葉や操作で説明してくれるようです。
そのため、子供が楽しめるのはもちろん、アニメーションやピクサーが好きな大人はのめり込むように楽しめるはずですよ!
ピクサー展:ピクサーのひみつ展いのちを生みだすサイエンスの東京開催概要
東京開催の詳細についてみていきましょう!
半年ほど長い期間開催してくれるので遠方の方でも東京へ行く機会を作りやすいですね!
夏休み期間も入っていることから、自由研究が決まっていない方は家族旅行がてらに東京へいってみてはいかがでしょうか。
また、東京はディズニーリゾートもあり、アジア初開催であることから外国人の入場も多そうです。
2019年7月12日(金)にはピクサーアニメーションの中でも大人気シリーズの『トイ・ストーリー4』も日本公開になることからさらに入場者数が増えそうですね。
混雑するようであれば整理券や入場規制、予約制になるなどの可能性もあるので、新しい情報が更新され次第確認しておくことをおすすめします!
まとめ
いかがだったでしょうか?
人気のディズニーアニメーションのPIXERの展覧会だけあって日本でも注目の高いイベントです。
入場料も高くなく、アクセスもいいので気軽に訪れることができますね♪
2019年夏にはディズニーシーにも新アトラクションができたり、2020年以降も新ホテルやパーク拡張など東京ディズニーリゾート自体が世界からかなり注目を浴びています。
そのため、今回のピクサーのひみつ展はかなりの人気が出そうですね☆
せっかく日本でアジア初開催なので、都合をつけて行ってみてくださいね。
特別な体験ができること間違いありませんよ!
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