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    ディズニーシーのシンボル「アクアスフィア」は右回り?左回り?

    • わさお

      わさお

    東京ディズニーシーで地球儀がシンボルとなった理由と地球儀を巡る都市伝説をご紹介。東京ディズニーシーのシンボルの地球儀オブジェ・アクアスフィア。きちんと自転しているこの地球儀は右回りなのでしょうか、左回りなのでしょうか。アクアスフィアについて詳しくご紹介。

    ディズニーシーのシンボル「アクアスフィア」は右回り?左回り?

    こんにちは、地球儀の前で写真が撮りたいわさおです!
    東京ディズニーシーを入ってすぐ、プラザパークに位置する地球儀がディズニーシーのシンボル・アクアスフィア。
    ディズニーシーのこの地球儀は、パークの象徴として、訪れたゲストをまず出迎えてくれます。

    実は、この地球儀は、地球よろしく回転しています。
    多くの人は、ただ「回っているな~」というくらいにしか思わないでしょう。
    実は、筆者も今まではそうでした。

    この回るアクアスフィアについて、考えたことはありますか?

    右回りなのか?左回りなのか?

    今回は、ディズニーシーファンであれば知っておくと少し自慢できるシーの地球儀について、詳しくみていきましょう!

    ディズニーシーのシンボル・アクアスフィア

    ゲストを出迎えてくれる巨大な地球
    ゲストを出迎えてくれる巨大な地球

    ディズニーシーのエントランスを抜けてすぐのプラザパークに、巨大な地球儀があります。
    ディズニーシーのシンボル、象徴として、入場するゲストをまず1番に出迎えてくれる、ディズニーファンにはおなじみのモニュメントですね。

    開園時には人気ディズニーキャラクターたちがプラザパークに現れて、シンボルの地球儀をバックに、写真撮影をするなど大賑わいです。
    ディズニーシーを訪れた際は、このアクアスフィアをバックにキャラクターたちと写真撮影をしたいものです。

    また、プラザパーク内は、花壇に季節の花が植えられ、その時期に合ったモニュメントで彩られています。
    昼は花が美しく映え、夜はライトアップで幻想的な美しさを感じることができます。

    プラザパークは特にフォトスポットが集まる場所。
    絶対にみんながうらやむ「楽しそうな写真」「SNS映えする写真」になりますよ♪

    このプラザパークの地球儀、実は「アクアスフィア」という名前が付いています。
    アクアスフィアは、「aqua(水)」と「sphere(球体)」を合わせた造語。
    水の惑星、地球を意味しているそうです。

    また、アクアスフィアの周りの地面には地球の衛星である、月の満ち欠けを模した絵が描かれています。
    まるで地球から不思議な世界へやって来て、地球や月を眺めている気分になります。

    アクアスフィアは、海をモチーフにしたディズニーシーらしいシンボルと言えますね。

    なぜディズニーシーのシンボルは地球儀のアクアスフィア?

    ディズニーシーのシンボルはアメリカと日本の違いによって生まれた!
    ディズニーシーのシンボルはアメリカと日本の違いによって生まれた!

    ディズニーシーのシンボルが地球儀のアクアスフィアに決まった背景には、なかなか興味深いエピソードがあります。

    ディズニーシー建設当時、シーのシンボルを決める際、日本でディズニーリゾートを運営するオリエンタルランドと本家ディズニーのクリエイターとの話し合いが行われました。

    当初、アメリカのディズニーのクリエイターはシンボルとして灯台を提案していました。
    アメリカで灯台というと、「冒険家が帰ってくる港」や「明るく華やかなライト」という明るいイメージがあり、海をモチーフにしたディズニーシーにぴったりだと考えられたためです。

    しかし、日本人にとっての灯台のイメージを考え、オリエンタルランド側はディズニー側の意見に反対します。
    日本では、灯台というと岬の先に寂しげに佇む印象で、テーマパークのシンボルとしてはインパクトに欠けるためです。

    さらに、オリエンタルランドのクリエイターはこれを立証するため、ディズニーのクリエイターを実際に灯台に連れていき見せたと言います。
    日本における灯台がいかなるものかを知ったディズニー側から出された代替案が水の惑星・地球だったというわけです。

    シンボル1つでも文化や見方の違いが出るおもしろい例ですね。
    ちなみに、ディズニーシーのシンボルが地球儀になったは良いものの、ユニバーサル・スタジオのシンボルに似すぎていると物議をかもすこともありました。
    確かに、「回転する巨大な地球儀」という点では瓜二つと言わざるを得ません。

    驚愕!東京ディズニーシーのシンボルが地球儀の理由とは?

    アクアスフィアは右回り?左回り?

    ディズニーシー・プラザは美しい花やモニュメントで年中賑やか
    ディズニーシー・プラザは美しい花やモニュメントで年中賑やか

    アクアスフィアは、直径8メートルで、北極点を上に、南極を真下にして建っています。
    世界中にあるディズニーリゾートでもアクアスフィアが見られるのは東京ディズニーシーだけ。
    日本でしかアクアスフィアを見ることができないのです。

    このアクアスフィアは、約3分半で一周する速さで回転し続けています。
    回り方は北極点から見て反時計回り、つまり、「左回り」です。

    これは、地球の自転と同じで、アクアスフィアの回転は自転を表しているとされています。
    自転とは、地球が自身の地軸の周りを回転することで、回転方向は東向きであり、北極星からは反時計回り。

    地球が自転することで私たちは昼夜を感じ、地球に生きていることができるのです。
    アクアスフィアは、地球を忠実に再現したシンボルだと言えますね。

    悲劇!もしも自転が止まってしまったら…

    自転が止まったらもれなく「終末」がやってくる…?
    自転が止まったらもれなく「終末」がやってくる…?

    もし、地球が自転をやめてしまえばどうなるかご存知でしょうか?
    「昼夜がなくなる」だけではありません。
    自転を止めた地球に暮らす生き物に残されているのは、死のみです。

    自転が止まると、急ブレーキをかけた電車内よろしく、地球上全てのものがその場から吹き飛んでいきます。
    この慣性力に抗い、唯一生き残る術は、自転の停止が予測できた瞬間に、自転による影響のない北極か南極に行くことしかありません。

    建物は崩壊し、なにかにしがみつけても、強烈な風が吹きすさびます。
    慣性力を受けるのは、空気も例外ではなく、爆弾による爆風よりも遥かに早い速度で全世界にこの風が巻き起こるため、地球上の全生物の生存確率0です。

    また、前述した通り昼と夜がなくなることで、地球は太陽の方を向いた灼熱地獄と、反対側の極寒の地に分けられてしまいます。
    さらに高濃度の放射線が容赦なく地表に降り注ぎ、もはやどこにも逃げ場はなくなります。

    とはいえ、地球は月の引力など宇宙全体の営みの中で自転を繰り返しています。
    そう簡単に地球の自転が止まるという事態が起こることはあり得ませんのでご安心を。

    しかし、これを知ってしまうとアクアスフィアの回転を見る目も変わりそうですよね。
    「地球儀」とはいえ、ぜひアクアスフィアもその回転を止めないでいただきたいものです…。

    まとめ

    いかがでしょうか。
    今回はシーのシンボル・アクアスフィアについて詳しくご紹介してきました。
    アクアスフィアのあるディズニーシー・プラザは絶好のフォトスポット。
    「ディズニーシーに来たよ」感満載の写真が撮れること間違いありません!

    さらに開園前はディズニーキャラクターも集まるため、キャラクターの洗練されたポーズと一緒に写ることもできますね。
    夜景もきれいなのでお見逃しなく。

    友だちや恋人・家族と写真を撮っているときに「アクアスフィアって名前なんだよ」とか「地球と同じ反時計回りなんだよ」なんて豆知識を話せば、ファンなら喜ばれること請け合いですよ!
    ぜひ、アクアスフィアについて詳しいディズニーファンを増やしていってくださいね。

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