【呪術廻戦】呪術師キャラクター図鑑!プロフィールや性格、各キャラの術式、領域展開も解説!
今回は週刊少年ジャンプで連載されている大人気漫画『呪術廻戦』に登場する呪術師について紹介します。ひそかに人間を呪いから守る呪術師たちのプロフィールや特徴、扱う術式や領域展開についても分かりやすく紹介しています。主人公の虎杖たちが所属する呪術高専東京校の生徒や教師だけでなく、ライバルである京都校のメンバーもたっぷり紹介していますよ!
こんにちは!
今回は週刊少年ジャンプで連載されている大人気漫画『呪術廻戦』に登場する呪術師について紹介していきます!
USJとの大型コラボイベント開催もあって盛り上がるマンガ/アニメ『呪術廻戦』!
『週刊少年ジャンプ』にて連載中の原作や、2023年に放送予定のアニメ第2期に今から追いつきたい方や復習したい方に向け、本記事では作中に登場する呪術師を一覧形式でまとめてみました◎
呪術師と呪詛師の違いなどについても簡単に紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。
▼USJ×呪術廻戦コラボの全貌はこちら!
・【11月まで延長】USJ×呪術廻戦コラボ!アトラクション、グッズ&フードまとめ!4Dシアターやハリドリ、呪霊討伐ラリー!
- ◆呪術師の扱う「術式」とは?
- ◆才能のある呪術師や呪霊だけが使える「領域展開」とは?
・『呪術廻戦』呪術高専 東京校の呪術師
- 呪術師①:虎杖悠仁(いたどりゆうじ)
- 呪術師②:伏黒恵(ふしぐろめぐみ)
- 呪術師③:釘崎野薔薇(くぎさきのばら)
- 呪術師④:五条悟(ごじょうさとる)
- 呪術師⑤:乙骨裕太
- 呪術師⑥:禪院真希(ぜんいんまき)
- 呪術師⑦:狗巻棘(いぬまきとげ)
- 呪術師⑧:パンダ
- 呪術師⑨:夜蛾正道(やがまさみち)
- 呪術師⑩:家入硝子(いえいりしょうこ)
・『呪術廻戦』呪術高専 京都校の呪術師
- 呪術師⑪:東堂葵(とうどうあおい)
- 呪術師⑫:加茂憲紀(かものりとし)
- 呪術師⑬:西宮桃(にしみやもも)
- 呪術師⑭:与幸吉(むたこうきち)/メカ丸
- 呪術師⑮:禪院真依(ぜんいんまい)
- 呪術師⑯:三輪霞(みわかすみ)
- 呪術師⑰:楽巌寺嘉伸(がくがんじよしのぶ)
- 呪術師⑱:庵歌姫(いおりうたひめ)
・『呪術廻戦』その他の呪術師
- 呪術師⑲:七海建人(ななみけんと)
- 呪術師⑳:冥冥(めいめい)
『呪術廻戦』に登場する呪術師とは
2018年から週刊少年ジャンプにて連載されている大人気漫画『呪術廻戦』。
呪いが潜む現代社会の中で、呪術を使って邪悪な呪霊(じゅれい)を払うことを生業とする人たちを「呪術師(じゅじゅつし)」と呼びます。
いわば、物語における「味方サイド」の立ち位置ですよ!
基本的に呪術師になれる条件として、普通の人には知覚できない"呪い"が目に見える必要があります。
呪いや亡霊が迷信だとされる人間社会において、呪術師の数は決して多くありません。
そんな呪術師たちが、数多くの一般市民を"見えざる呪い"から守ってきた、というのが『呪術廻戦』の世界の構図となっています。
呪術師の目的は普通の人間を呪いから守ることです!
しかし、中には呪いを自己利益のために利用して、悪巧みをしている者も…。
呪いを悪用し、世の平和を脅かす人間たちは「呪詛師(じゅそし)」と呼ばれており、物語における「敵サイド」になりますよ。
『呪術廻戦』の物語は、古き時代から続いてきた「呪術師 vs 呪詛師&呪霊」の戦いが描かれており、一般市民のすぐ近くで呪いを使った熾烈なバトルを繰り広げます。
それでは、物語の味方サイド「呪術師」のキャラクターを紹介していきましょう♪
◆呪術師の扱う「術式」とは?
『呪術廻戦』における術式とは、「呪力(じゅりょく)」を流すことで発動できる術のこと。
噛み砕いて言ってしまえば、各呪術師が固有に持つ「特殊能力」のことですね!
人間の負の感情から構築されるエネルギーである「呪力」は、正しく学べば普通の人間でもコントロールできることがあります。
一方、術式は通常生まれながらに体に刻まれるため、呪術師の家系でないと扱うことができません。
しかし、この物語を面白くしているのが、術式の使えない主人公「虎杖」の強さでしょう。
普通の人間でありながら、並外れた身体能力と呪術高専で学んだ呪力だけで戦うスタイルが、本作の見どころの1つと言えます。
▼『呪術廻戦』のキーワード「術式」について詳しくはこちら!
・【呪術廻戦】「術式」を初心者向けに簡単解説!種類や効果、使用術師の一覧も紹介!
◆才能のある呪術師や呪霊だけが使える「領域展開」とは?
領域展開とは、呪術師たちの奥義とも言える、呪術戦の頂点にある術!
呪力を周囲の環境に大量に流し込み、自身の呪力に寄って作られた固有の領域を作り出すことで、自身のルール(術式)を相手に強制することができます。
より簡単に説明すると、領域展開には主に2つの効果があります。
・領域内では自身の呪力や術式の攻撃力・防御力が飛躍的に上がる。
・領域内で自身が繰り出した技は、必中必殺となる。
しかし、大量の呪力を消費するうえ、使えるようになるには相当な才能と鍛錬が必要になるため、作中でも領域展開が可能な呪術師は少ないです。
ちなみに、相手の繰り出した領域展開を破る方法も存在します。
・外にいる者から領域に穴を開けてもらい、すきを見て脱出する。
・自分も領域を展開する。
領域展開を扱う強い呪術師や呪霊たちのバトルは、非常に激しくて人気がありますよ。
▼『呪術廻戦』のキーワード「領域展開」について詳しくはこちら!
・【呪術廻戦】「領域展開」を初心者向けに簡単解説!効果や種類、各領域の使用キャラクターも紹介!
『呪術廻戦』呪術高専 東京校の呪術師
まずは、東京のとある山中にある呪術高専東京校の呪術師や教師を紹介していきます!
主人公の虎杖たちが所属している学校ですよ♪
呪術師①:虎杖悠仁(いたどりゆうじ)
虎杖悠仁は『呪術廻戦』の主人公である呪術高専の1年生です。
呪いの王と呼ばれる「両面宿儺(りょうめんすくな)」の指を体内に取り込んでしまったことをきっかけに、呪術師としての道を歩みはじめます。
虎杖の武器は、生まれ持った身体能力の高さ!
体術においては、作中トップクラスの強さを誇っています。
呪術高専で、呪力をコントロールすることを学んだ虎杖は、拳に呪力を流し込む格闘スタイルで戦います。
普通の人間出身であるため術式は持っていませんが、作中の様々な呪霊と1人で渡り合うだけの強さを備えていますよ!
所属:呪術高専(東京校)1年
呪術師②:伏黒恵(ふしぐろめぐみ)
伏黒恵は虎杖とともに呪術構成に通う同級生で、天才と言われている呪術師です。
自身の影を媒介として、式神(呪力で作り出す動物)を召喚する「十種影法術(とくさのかげぼうじゅつ)」という術式を扱います。
作中では類まれなる才能を有しており、1年生の中で唯一、領域展開ができるほどの実力を持っていますよ。
そんな伏黒は、強い呪術師を多く輩出してきた名門「禪院家(ぜんいんけ)」の血筋でもあり、そのポテンシャルは呪いの王である両面宿儺も一目置くほど!
今後もさらなる覚醒が期待されているキャラクターです。
所属:呪術高専(東京校)1年
呪術師③:釘崎野薔薇(くぎさきのばら)
釘崎野薔薇は虎杖、伏黒と同級生の女の子です。
田舎から都会に出たいという思いで、東京の呪術高専へ編入しました。
彼女の術式は「鄒霊呪法(すうれいじゅほう)」と呼ばれており、金づちで呪力のこもった釘を打ちつけ、相手に直接触れずに遠隔で攻撃することができます。
「呪いのわら人形」を想起させる戦いのスタイルは、多くの日本人にもしっくりきますよね!
勝ち気な一方で乙女な部分もあるなど、とても魅力的なヒロインである釘崎野薔薇。
呪術師と呪詛師の全面戦争「渋谷事変」では、ある衝撃的な展開を迎えたことで、大きな話題となりました。
所属:呪術高専(東京校)1年
呪術師④:五条悟(ごじょうさとる)
呪術師の中で最強と言われているのが、呪術高専の教師である五条悟です。
『呪術廻戦』で一番人気のあるキャラと言っても過言ではありません!
五条先生の強さの秘密は、やはり反則級の術式「無下限呪術(むかげんじゅじゅつ)」!
自身の周囲に「無限」を構築することで、その体に近づくたびに動作が遅くなり、相手は永遠に体に触れることができなくなります。
この無下限呪術を24時間無休で発動し続ける技術を習得している五条悟は、たとえ油断していたとしても物理攻撃やたいていの呪術は通用しません。
また、無限世界を相手の体内、脳内に強制し、動けないようにする領域展開「無量空処(むりょうくうしょ)」は非常に強力!
非呪術師が領域内にいると、脳が焼けて廃人になってしまうといわれています。
そんな五条悟ですが、普段は気が長くてマイペースな性格をしています。
一方で、教師としての強い熱意もあり、
「若人から青春を取り上げるなんて許されていないんだよ、何人たりともね。」
と言って、次世代の呪術師を育てることに注力していますよ。
このセリフを言うようになったきっかけは、五条先生の高専時代の出来事がきっかけなんです。
先日発表されたアニメの2期では、この回想シーンもたっぷり見ることができるので、ぜひチェックしてみてください☆
所属:呪術高専(東京校)1年担任
呪術師⑤:乙骨裕太
乙骨裕太は呪術高専の2年生!
虎杖たちが登場する1年前を描いた劇場版『呪術廻戦0』の主人公です。
物語の序盤では海外に留学しており、作中では名前しか登場しません。
しかし、実力は五条先生の折り紙付きで、圧倒的な強さを誇っています!
乙骨裕太の術式は「模倣(コピー)」!
他の呪術師・呪詛師の術式を無条件で使いこなすことができるという、これまた反則級な術式なんです☆
また五条先生とは遠縁ながらも親戚という間柄で、さらに日本三大怨霊の1人である菅原道真の子孫ということも後に判明します。
やはり呪術師の強さには、血筋が大きく関係するようですね☆
所属:呪術高専(東京校)2年
呪術師⑥:禪院真希(ぜんいんまき)
禪院真希は呪術高専2年生のお姉さんキャラ!
エリート呪術師の禪院家の血筋でありながら呪力を一切持たず、呪いを見ることもできないという呪術師としては特異な存在です。
呪力がない代わりに人間離れした身体能力を持つ「天与呪縛(てんよじゅばく)」にかかっています。
所属:呪術高専(東京校)2年
呪術師⑦:狗巻棘(いぬまきとげ)
狗巻棘は呪術高専の2年生にして、呪言師と呼ばれる特殊な呪術師です。
呪言師は自分の言葉に呪力を込めることで、声に出したことが実現してしまう術式「呪言」を使うことができますよ。
ただし、強力な負の言葉であるほど自身の体も傷つける他、自分よりも格上の相手には呪力負けしてしまい通用しないという制限もかかっています。
呪言が発動しないよう、普段は「しゃけ、おかか!」など、意味のないおにぎりの具の名前だけで周囲と会話しています。
所属:呪術高専(東京校)2年
呪術師⑧:パンダ
パンダは呪術高専の学長が作り出した、しゃべる呪骸(じゅがい)!
そもそも呪骸とは、非生物に呪力をこめて術者に従順な生物に変えたもので、いわば"操り人形"のような存在です。
学長が特に愛を込めて育て上げたパンダは、やがて自立して行動するように!
恩師である学長に毎日鍛え上げられたことで、卓越した格闘センスを身につけています☆
さらにパンダは、特性が異なる3つの戦闘モードを使い分けることができ、相手に応じて臨機応変な戦い方ができるのも魅力ですよ!
所属:呪術高専(東京校)2年
呪術師⑨:夜蛾正道(やがまさみち)
夜蛾正道は呪術高専(東京)の学長であり、パンダのような呪骸を操る呪術師です。
かつでは五条悟の担任を務めていました。
自らが作り出した呪骸を用いて呪術高専の入学試験をしていますよ!
所属:呪術高専(東京校)学長
呪術師⑩:家入硝子(いえいりしょうこ)
家入硝子は五条先生と同級生で現在は高専の医師です。
本来は負のエネルギーである呪力を反転させることで、正のエネルギーを生み出す「反転術式」を使うことができます。
反転術式は身体の回復を行うことができ、医療・サポートに特化したキャラとなっていますよ。
五条悟でも不可能な「傷の治療」ができる呪術師は極めて希少です。
所属:呪術高専(東京校)の医師
『呪術廻戦』呪術高専 京都校の呪術師
続いて、関西にある呪術高専京都校の呪術師や教師を紹介していきます!
東堂をはじめ、人気キャラクターたちが多数所属している学校ですよ♪
呪術師⑪:東堂葵(とうどうあおい)
東堂葵は呪術高専の京都校に所属する呪術師!
鍛え上げられた肉体に目が行きますが、東堂の魅力は作中トップクラスの戦闘センスと知能でしょう。
少ない呪力で、自分の実力を上回る相手と対等に渡り合うことができます。
また、力士のようなごつい見た目と、気性の荒い性格からは想像できませんが、実は無類のアイドルヲタク!
また、戦う相手には好きな女性の趣味を聞くという変わった癖を持っています。
そんな東堂は、呪力を持つ対象の位置を入れ替えるユニークな術式「不義遊戯(ブギウギ)」を使います。
戦闘の際は虎杖との相性がめっぽうよく、不義遊戯で虎杖や自身の位置を入れ替えながらの攻撃は特級呪霊を圧倒するほど!
格上をものともしない、戦略的な戦闘を得意としています。
所属:呪術高専(京都校)3年
呪術師⑫:加茂憲紀(かものりとし)
加茂憲紀は、呪術師の御三家である賀茂家の本家の血筋を引いています。
赤血操術という自身の血を操って戦う術式を持っていますよ。
所属:呪術高専(京都校)3年
呪術師⑬:西宮桃(にしみやもも)
西宮桃は呪力で浮かせた箒(ほうき)に乗って、空中移動をすることができます。
上空で機動力があるため、索敵能力が非常に高く、サポート役として活躍していますよ!
所属:呪術高専(京都校)3年
呪術師⑭:与幸吉(むたこうきち)/メカ丸
与幸吉はメカ丸というロボットとして多く登場します。
ロボットになっている理由は、強大な呪力と引き換えに自身は身体的障害で身動きが取れないという天与呪縛を受けているため。
その並外れた呪力を使って、遠くからでも広範囲かつ緻密にロボットを操作することができます。
所属:呪術高専(京都校)2年
呪術師⑮:禪院真依(ぜんいんまい)
禪院真依は禪院真希の双子の妹です。
呪術師の名門「禪院家」で生まれますが、潜在的な呪力量が少なかったために、呪力を持たない姉とともに落ちこぼれ扱いをされ、一族からひどい冷遇を受けて育ちます。
そんな真依が使う「構築術式」は、0から物を創り出せる強力な術式!
ただし呪力量の少ない真依はその真価を発揮できないため、拳銃に呪力を込めた弾丸を装填して、軌道や威力をコントロールしながら狙撃するという戦闘スタイルをとっています。
真依自身は呪術師という職業が嫌いで、自身が冷遇を受けるきっかけになった姉にずっと恨みを抱いていました。
京都校と東京校の交流会では、2人の因縁の怠慢バトルが大いに盛り上がりましたよ!
所属:呪術高専(京都校)2年
呪術師⑯:三輪霞(みわかすみ)
京都校の2年生の中では唯一、平和主義で性格の穏やかな三輪霞。
姉妹校交流会では、禪院真希に刀を奪われたうえ、あっさりと狗巻棘に眠らされてしまい、活躍の場を見せられませんでした。
その後、目覚めた三輪が飄々と放った「はい、役立たず三輪です。」というセリフは、ファンの間でも人気のある作中屈指の迷言です!
そんな三輪ですが、実は「シン・陰流」という簡易領域を生成できる呪術師で、侮れない実力の持ち主!
簡易領域とは本来、呪霊の領域展開から瞬時に身を守るために編み出された防御技のことですが、間合いに入った相手の攻撃をフルオートで迎撃できるという強力なサブ効果も持っています。
術式のポテンシャルは十分なので、今後の活躍に期待ですね!
所属:呪術高専(京都校)2年
呪術師⑰:楽巌寺嘉伸(がくがんじよしのぶ)
楽巌寺嘉伸は京都校の学長です。
呪術界の中でも保守派の筆頭で、宿儺を体に宿す虎杖悠仁の殺害を目論むなど、冷酷な一面を多く見せる人物です。
呪術師サイドなので敵ではありませんが、虎杖を守るスタンスを取る東京校とは意見が相容れず、腹の読めないキャラクター。
普段から舐め腐った態度をとる五条悟に対しては、怖い眼差しを向けるシーンも多々ありますよ!
所属:呪術高専(京都校)学長
呪術師⑱:庵歌姫(いおりうたひめ)
庵歌姫は五条先生の先輩にあたります。
京都校の生徒をまとめていて大人の一面を見せますが、五条先生に対しては子供っぽいところを見せています。
所属:呪術高専(京都校)2年担任
『呪術廻戦』その他の呪術師
現在、どちらの高専にも所属してない呪術師キャラクターをご紹介します。
ユニークな術式を使うキャラクターが登場していますよ!
呪術師⑲:七海建人(ななみけんと)
七海健人は東京校のOBで一級呪術師です。
元々は一般企業で働いていましたが、自分に適性がある呪術師として生きる道を選びます
五条ほどではありませんが、虎杖の教育係をするなど実力は申し分なし!
相手の弱点を作り出して攻撃する術式「十劃呪法(とおかくじゅほう)」は、対呪霊戦において非常に効率的で、急所を判別しづらい特級呪霊とも数多く対戦してきました。
所属:呪術高専(東京校)OB
呪術師⑳:冥冥(めいめい)
冥冥は個人で活動する一級呪術師です。
鳥を操ることができる能力であまり戦闘力はないように見えますが、鳥の命と引き換えに呪力制限を外し、自爆特攻させることができるという恐ろしい能力を持っています。
所属:無所属
まとめ
今回は『呪術廻戦』に登場する呪術師について紹介していきました。
呪術師は作中では基本的に味方組織として登場するのでぜひ覚えておきましょう!
▼USJ×呪術廻戦コラボの全貌はこちら!
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