【ディズニー新エリア】フォトスポット8選!iPhoneポートレート撮影の構図などおすすめの撮り方をご紹介!
今回は東京ディズニーランドの新エリア、ニューファンタジーランドのおすすめフォトスポットをご紹介しながら、おすすめの構図や撮影方法もあわせてご紹介します!iPhoneでの通常の撮影と、ポートレート撮影を比べてみました!
みなさんこんにちは!ayakaです!
今回は、東京ディズニーランドの新エリア、ニューファンタジーランドのおすすめフォトスポットをご紹介しながら、おすすめの構図や撮影方法もあわせてご紹介します!
iPhoneのデフォルトのカメラ機能には、様々な機能が搭載されているのですが、その中でも「ポートレート機能」という機能があるのをご存知でしょうか?
ポートレート機能を使用すると、一眼レフカメラを使用したような本格的な写真が、簡単に撮影できるんです♪
新エリアの中でも美女と野獣エリアにフォーカスし、通常のカメラでの撮影と、ポートレート機能を使用した写真の2枚を使い、おすすめフォトスポットをご紹介します。
いつも撮影している方法にプラスして、ディズニーの世界観を味わえる写真を撮影していきましょう!
・ディズニー新エリアのフォトスポット:美女と野獣エリア②
・ディズニー新エリアのフォトスポット:美女と野獣エリア③
・ディズニー新エリアのフォトスポット:美女と野獣エリア④
・ディズニー新エリアのフォトスポット:美女と野獣エリア⑤
・ディズニー新エリアのフォトスポット:美女と野獣エリア⑥
・ディズニー新エリアのフォトスポット:美女と野獣エリア⑦
・ディズニー新エリアのフォトスポット:フォレストシアター前
ディズニー新エリアのフォトスポット:美女と野獣エリア①
こちらは、美女と野獣に登場するベルの家です!
実際にこのくらいの距離まで近くに行くことができ、お家の前で撮影することができます。
ここはファストパス発券所になっており、家の中は入れません。
引きのカットで撮影する際は、地面から家の屋根部分まで、しっかり入れる構図がおすすめです◎
◆ポートレートで撮影
こちらはiPhoneのポートレート機能で撮影した、寄りの写真です!
ポートレートは被写体や物の近さによって背景がぼやける場合もありますので、好みに合わせて撮影してみてくださいね。
ポートレートは寄りのカットもきれいに撮影できるので、パークのおしゃれな建物を背景に撮影するのがおすすめです◎
ベルの家でポイントになるのが、グリーンのハート型がくり抜かれている窓。
この窓が入るように位置を調整し、撮影するのがおすすめです!
ディズニー新エリアのフォトスポット:美女と野獣エリア②
ベルの家からお城をめがけてエリアを進むと、噴水が見えてきます。
ここには、ガストンとルフウの銅像があり、一緒に撮影するのがおすすめ♪
噴水全体を写すように、横での撮影もおすすめですが、人のうつりこみが気になる場合は縦で撮影してみましょう。
噴水のうしろの建物は、ガストンの酒場をイメージしたレストラン、「ラ・タベルヌ・ド・ガストン」です!
ガストンの銅像と一緒に入れてみましょう。
◆ポートレートで撮影
iPhoneのポートレート機能を使用すると、ガストンの銅像がより近くなり、はっきりと写ります。
「ラ・タベルヌ・ド・ガストン」が背景になるので、より世界観のある写真を撮影することができますよ♪
ぜひベルのコーデをして、ガストンと写真を撮ってみてください。
ディズニー新エリアのフォトスポット:美女と野獣エリア③
こちらは、美女と野獣のエリアのレストラン、「ラ・タベルヌ・ド・ガストン」前になります!
「ラ・タベルヌ・ド・ガストン」とチュロスを取り扱う「ル・フウズ」の間で撮影した写真で、壁にはガストンのイラストも描かれています。
美女と野獣エリアは、映画の世界に入り込んだような景色が多いので、画面を横にして建物を画面いっぱい入れての撮影がおすすめです◎
◆ポートレートで撮影
ポートレートはズーム機能があるため、混雑していて人が多い日でも、映り込みの少ない写真が撮影できます!
ガストンのイラストを入れる構図は、ここでしか撮影することのできない写真になるのでおすすめの構図です。
イラストに近づいて撮影するのも◎
ディズニー新エリアのフォトスポット:美女と野獣エリア④
こちらは、「ル・フウズ」のちょうど向かい側にある、ショップ「ビレッジショップス」の壁沿いになります!
ここには実際に映画に出てくる羊のポスターが貼ってあり、映画の世界が完全再現されています。
背景に目立つものがない分、コーディネートなど人物を映えさせたいときにぴったりです◎
縦の構図にすることで、上のほうまで建物が入り、全体的にまとまりのある写真になります。
雰囲気を重視したいときは、横がおすすめです!
ディズニーランドでしか撮影できないような、おしゃれな背景なので、ぜひ撮影してみてくださいね♪
◆ポートレートで撮影
ポートレートで撮ってみると、豪華な背景とは一変し、シンプルな雰囲気に◎
よりカチューシャやコーディネートが目立つので、後ろ姿の撮影やグッズ撮影の背景などにもおすすめです。
ディズニー新エリアのフォトスポット:美女と野獣エリア⑤
こちらは「ビレッジショップス」の出入り口横にあるスポットです!
ビレッジショップスは、”ラ・ベル・リブレリー””リトルタウントレーダー”” ボンジュールギフト”という3つのショップで構成されており、このスポットは” ボンジュールギフト”の看板があります。
ディズプレイのフチにはピンク色が使われていたり、上にはお花が咲いていたりと、かわいい雰囲気の写真を撮影することができますよ♪
横で撮影すると出入り口が入ってしまうため、縦での撮影がおすすめ。
ぜひ上の方のお花も入るように、引きの画角で撮影してみてください♪
◆ポートレートで撮影
ポートレートで撮影すると、ショーウィンドウの中のグッズもうつり、かわいらしい雰囲気に◎
ピンクの印象が強くなるので、ピンクやホワイトのコーディネートをしていてもマッチすること間違いありません。
ディズニー新エリアのフォトスポット:美女と野獣エリア⑥
こちらは、新エリアでもメインのアトラクション、「美女と野獣 魔法のものがたり」の入り口横になります!
美女と野獣のお城が見えるスポットで、周りは気に囲まれているので、まるで森の中にお城があるような雰囲気の写真を撮影することができます。
お城がしっかり入るように撮影するには、縦向きでの撮影がおすすめ◎
美女と野獣のお城は、曇り空も似合うお城なので、ぜひ天候関係なく撮影してほしいスポットの1つです!
◆ポートレートで撮影
ポートレートで撮影すると、お城が近くなりより雰囲気が伝わりやすい写真になります◎
実際にお城に近づいて写真を撮影することは難しいため、ポートレートでのズーム機能を利用して撮影するものおすすめの撮影方法です。
ディズニー新エリアのフォトスポット:美女と野獣エリア⑦
こちらは、フォレストシアターへ向かう途中にあるスポットです。
ここからも美女と野獣のお城をしっかり見ることができます♪
お城の周りは岩で囲まれているので、さきほどの森の中にお城があるような雰囲気の写真とは、また違う画角でお城の写真を楽しむことができます。
ここは比較的、撮影もしやすいのでおすすめのスポットですよ◎
◆ポートレートで撮影
こちらのスポットもポートレートを使用することで、お城が近くなりより雰囲気が伝わりやすい写真になります◎
横にあるランプを一緒にうつすと、より美女と野獣らしい雰囲気が出るかもしれません。
岩とお城の色味が似ているので、少し柔らかい色味の写真になります!
ディズニー新エリアのフォトスポット:フォレストシアター前
こちらは美女と野獣エリアから進んだ場所にある。フォレストシアター前の写真です!
やはり入り口の前が1番のフォトスポット。
全体を入れるのが難しい場合は、フォレストシアターの看板を絶対に入れるように撮影してみてくださいね♪
縦向きでも横向きでも、世界観のある写真を撮影できますよ。
◆ポートレートで撮影
こちらはポートレートで撮影した写真です♪
フォレストシアターの看板と上のお花が入るように撮影するのがおすすめです。
ポートレートにすることで、フォレストシアターの細かなデザイン部分もしっかり写ってくれるので、かわいらしい仕上がりになりますよ!
まとめ
いかがでしたでしょうか?
新エリアのフォトスポットと、おすすめの撮影方法をご紹介しました!
新エリアは素敵な景色がたくさんあるので、ぜひ自分のお気に入りの場所を見つけてみてくださいね♪
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