【海外ディズニー】東京ディズニーでは会えないレアキャラクターまとめ!ディズニープリンセス&ヴィランズも
海外のディズニーパークだから出会えるレアなディズニーキャラクターをたっぷりご紹介!東京ディズニーでは出会えないディズニープリンセスたちやヴィランズ、ダッフィーの新しい友達、また特別イベントでしか登場しない究極のレアキャラクターまで、ディズニーファンなら一度は会ってみたい、ディズニーキャラクターばかりですよ♪
みなさん、こんにちは!ディズニープリンセスが大好きなMelodyです!
今回は、海外ディズニーでしか出会うことのできないレアなディズニーキャラクターたちをたっぷりご紹介していきます。
・ディズニープリンセス
・ヴィランズ
・その他のディズニーキャラクター
・ダッフィー&フレンズ
・究極のレアキャラクター
などなど、ディズニーファンなら一度は会ってみたいキャラクターばかり!
海外パークに遊びに行かれるご予定のある方は、必見です。
- ムーラン / 『ムーラン』(1998)
- ピン(ムーラン) / 『ムーラン』(1998)
- ムーシュー / 『ムーラン』(1998)
- ティアナ / 『プリンセスと魔法のキス』(2009)
- ナヴィーン王子&ルイス / 『プリンセスと魔法のキス』(2009)
- モアナ / 『モアナと伝説の海』(2016)
- エレナ / 『アバローのプリンセス エレナ』
- ソフィア / 『ちいさなプリンセス ソフィア』
・ヴィランズ
- アナスタシア&ドリゼラ / 『シンデレラ』(1950)
- ラトクリフ / 『ポカホンタス』(1994)
- フロロー / 『ノートルダムの鐘』(1996)
- Dr.ファシリエ / 『プリンセスと魔法のキス』(2009)
・その他のディズニーキャラクター
- ティンカー・ベル&フェアリー・フレンズ / 『ティンカー・ベル』シリーズ(2008-2015)
- オラフ&クリストフ / 『アナと雪の女王』(2013)
- ラルフ&ヴァネロペ / 『シュガー・ラッシュ』シリーズ(2012, 2018)
- ベイマックス&ヒロ / 『ベイマックス』(2014)
- ターザン / 『ターザン』(1999)
- リングイニ / 『レミーのおいしいレストラン』(2007)
- オズワルド&オルテンシア / 『しあわせうさぎのオズワルド』(1927-1928)
- ジャック・スケリントン&サリー / 『ナイトメア・ビフォア・クリスマス』(1993)
- ダース・ベイダー、レイ他 / 『スター・ウォーズ』シリーズ
- スター・ロード、ガモーラ、グルート / 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズ(2014, 2017)
- キャプテン・アメリカ、ブラック・ウィドゥ、マイティ・ソー他 / 『アベンジャーズ』シリーズ
・ダッフィー&フレンズ
- クッキー
・究極のレアキャラクター
- マイロ・サッチ&キーダ / 『アトランティス 失われた帝国』(2001)
- ジム・ホーキンス / 『トレジャー・プラネット』(2003)
- クスコ、イズマ、クロンク / 『ラマになった王様』(2000)
- メリダ&エリノア王妃 / 『メリダとおそろしの森』(2012)
ディズニープリンセス
まずは、筆者も大好きなディズニープリンセスたちからご紹介。
東京ディズニーリゾートでは出会えないプリンセスたちばかりなので、プリンセスファンの方は必見です!
重ねて、それぞれのプリンセスにまつわるキャラクターたちも併せてご紹介していきます。
ムーラン / 『ムーラン』(1998)
ムーランは、1998年に公開された中国が舞台のディズニー映画『ムーラン』の主人公。
実在した「花木蘭」という人物がモデルとなっていて、男装した姿で中国をフン族の襲撃から救った英雄です。
正確にはプリンセスではないキャラクターですが、アメリカではディズニープリンセスの1人として高い人気を誇るキャラクターです。
そんなムーランに出会えたらぜひ、かっこいいカンフーのポーズで写真を撮ってみてくださいね!
ピン(ムーラン) / 『ムーラン』(1998)
男装した姿で軍隊にいた際、ムーランは「ピン」という名を名乗っていました。
ムーランは、そのピンの姿でパークに登場したこともあります。
これはとてもレアな姿となるので、未だに特別イベントなどでしか登場した記録はないようです。
ピンの姿をしたムーランに出会えれば、かなりラッキー♪
ムーシュー / 『ムーラン』(1998)
『ムーラン』から生まれたキャラクターと言えば、このムーシューも忘れてはなりません!
ムーシューはムーラン一家の守り神としてまつられている小さなドラゴンで、ユーモアあふれる性格の持ち主です。
ムーシューは旧正月をお祝いする特別イベントなどで、ムーランと共に登場するので、その時期に海外パークに遊びに行かれる方はぜひ、ムーシューにも会いに行ってみてくださいね♪
ティアナ / 『プリンセスと魔法のキス』(2009)
ティアナは、2009年公開のディズニー映画『プリンセスと魔法のキス』のヒロインです。
ディズニーが描く初の黒人プリンセスとしても話題となりました。
本作はジャズ発祥の地としても有名なアメリカ南部の町ニューオーリンズが舞台となっていることから、カリフォルニア州アナハイムのディズニーランドでは
・ニューオーリンズをイメージしたエリア「ニューオーリンズ・スクエア」
・蒸気船マークトウェイン号
で会うことができます。
ナヴィーン王子&ルイス / 『プリンセスと魔法のキス』(2009)
ナヴィーン王子は、裕福なマルドニア王国からアメリカへやってきたハンサムな王子。
しかし楽天的でお調子者、そして超がつくほどの怠け者で、実際は王家から勘当された身にあります。
ひょんなことから呪いをかけられ、カエルの姿に変えられてしまったナヴィーンは、ティアナと出会い、一緒に人間に戻るための旅に出ることになるのです。
ルイスは、トランペットでジャズを奏でることをこよなく愛するワニ。
人間に変身して堂々と音楽を演奏したいという夢を持つルイスは、ティアナとナヴィーン王子に出会い、2人の旅に加わることとなります。
フロリダのウォルト・ディズニー・ワールド(WDW)ではキャッスルショーにて、同じくジャズを愛してやまないナヴィーン王子と見事な演奏を披露しているので、ぜひチェックしてみてくださいね♪
モアナ / 『モアナと伝説の海』(2016)
モアナは、2016年に公開されたディズニー映画『モアナと伝説の海』のヒロインです。
南の島モトゥヌイに暮らす部族の村長の娘で、海に強い憧れを抱いています。
海に選ばれたことで、愛するモトゥヌイの島と民を迫り来る闇から守るため、初めて大海原へ飛び出していくこととなります。
香港ディズニーランドでは、モアナのステージショーも上演されているので、要チェック!
エレナ / 『アバローのプリンセス エレナ』
エレナは、ディズニーの運営するテレビチャンネル「ディズニーチャンネル」で放送中のアニメシリーズ『アバローのプリンセス エレナ』から生まれたプリンセスです。
ディズニーが描く初のラテン系プリンセスということで、ギターを弾くことも得意なエレナは鮮やかな赤色のドレスときらびやかなティアラが特徴。
そんなエレナに出会ったら、ぜひスペイン語で「こんにちは」を意味する「Hola(オラ)」と言って話しかけてみてくださいね♪
ソフィア / 『ちいさなプリンセス ソフィア』
ソフィアはエレナ同様、ディズニーチャンネルで放送中の人気アニメシリーズ『ちいさなプリンセス ソフィア』から生まれたキャラクター。
母親が国王と再婚したことで、プリンセスとなったソフィアが成長していく様子を描いた本作は、小さな女の子を中心に、日本でも絶大な人気を誇っています。
そんなソフィアには、アメリカのディズニーパークや香港ディズニーランドなどで出会うことができます。
ヴィランズ
続いては、日本でもファンの多いディズニーヴィランズをご紹介していきます。
海外ディズニーならではのレアなヴィランズも多数ご紹介しますので、必見です!
アナスタシア&ドリゼラ / 『シンデレラ』(1950)
アナスタシアとドリゼラは、映画『シンデレラ』の主人公・シンデレラの義理の姉たちで、継母のトレメイン夫人と共にシンデレラをいじめるヴィランズです。
料理や裁縫などの家事もできなければ、音楽などの芸術の才能もない彼女たちは、常に落ち着きがなく、いつも互いにいがみ合っています。
2人に出会ったらぜひ「ナイチンゲールの歌を歌って」とお願いしてみましょう!
劇中でも披露していたあの“見事な”歌を、張り切って歌ってくれること間違いなしです(笑)
ラトクリフ / 『ポカホンタス』(1994)
ラトクリフは映画『ポカホンタス』のヴィランで、17世紀初頭にイギリスからアメリカの地にやってきた開拓団の総監です。
先住民が平和に暮らしていた地に無断で上陸し、実際はその地に存在していなかった金を求めて、開拓を推し進めた極めて傲慢な人物です。
グリーティングを行っていることは滅多にないようですが、WDWのファンタズミック!における『ポカホンタス』のシーンに登場します。
フロロー / 『ノートルダムの鐘』(1996)
フロローは、映画『ノートルダムの鐘』に登場するヴィランです。
最高裁判事であるフロローは、ジプシーたちを目の敵にしており、その取り締まりに執念を燃やしています。
しかし、本作のヒロインでジプシーの踊り子であるエスメラルダに惹かれてしまい、彼女が自分のものにならないのなら、パリの街を焼き尽くしてでも彼女を殺してしまおうと考える冷酷な人物です。
アナハイムのディズニーランド・リゾートでは、ハロウィンの時期に出会うことができます。
Dr.ファシリエ / 『プリンセスと魔法のキス』(2009)
Dr.ファシリエは、映画『プリンセスと魔法のキス』に登場する不気味な影の魔術師。
ニューオーリンズに古くから伝わるブードゥーと呼ばれる魔術を用いて、ナヴィーン王子をカエルの姿に変えてしまう人物です。
アナハイムのディズニーランドでは、ニューオーリンズをイメージしたエリア「ニューオーリンズ・スクエア」で出会うことができます。
その他のディズニーキャラクター
こちらでは、海外パークで普段から出会うことのできるその他のディズニーキャラクターをご紹介します。
マーベル作品のヒーローたちや『スター・ウォーズ』シリーズのあのキャラクターも登場するかも?
ティンカー・ベル&フェアリー・フレンズ / 『ティンカー・ベル』シリーズ(2008-2015)
ティンカー・ベル(写真中央)は、ディズニー映画『ピーターパン』から生まれたチャーミングな妖精。
そんなティンカー・ベルを主人公にしたアニメ映画『ティンカー・ベル』シリーズには、彼女の妖精の友達も多数登場しています。
写真左から
・イリデッサ(光の妖精)
・フォーン(動物の妖精)
・ロゼッタ(植物の妖精)
・シルバーミスト(水の妖精)
たちが主な登場人物です。
彼女たちには「ピクシーホロウ」と呼ばれる各パークの専用グリーティング施設で会うことができます。
オラフ&クリストフ / 『アナと雪の女王』(2013)
海外パークの中には、日本でも大人気の『アナと雪の女王』に登場したキャラクターとグリーティングが楽しめるパークもあります!
アナハイムのディズニーランド・リゾートでは、アナとエルサをはじめとする『アナと雪の女王』のキャラクター専用のグリーティング施設で、この2人にも出会うことができます。
周りにはクリストフが切り出してきた氷も積み上げられていて、雰囲気もたっぷりです!
ラルフ&ヴァネロペ / 『シュガー・ラッシュ』シリーズ(2012, 2018)
ヒットを記録した映画『シュガー・ラッシュ』の続編となる『シュガー・ラッシュ:オンライン』でも大活躍のラルフとヴァネロペ。
愉快なゲームキャラクターの2人も、海外パークではグリーティングで出会うことができます。
フロリダのWDWでは、クリスマスの特別パレードにも出演しているので要チェック!
2人に出会ったら、ぜひ元気いっぱいに写真撮影を楽しんでみてくださいね♪
ベイマックス&ヒロ / 『ベイマックス』(2014)
東京ディズニーランドのデイパレード「ドリーミング・アップ!」にも出演中のベイマックスとヒロ。
海外パークでなら、2人とグリーティングも楽しめます。
現在は残念ながらヒロの登場はないようですが、フロリダのWDWでは今もベイマックスに会うことができます。
ヒロの亡き兄、タダシが作り上げたマシュマロのようなふわふわボディのベイマックスに出会ったら、ぜひグータッチをして写真を撮ってみてくださいね!
ターザン / 『ターザン』(1999)
ターザンは、映画『ターザン』に登場するゴリラに育てられた青年です。
赤ん坊の頃、両親と共に漂着した無人島で両親と死に別れ、1頭のメスのゴリラ「カーラ」に拾われたターザンは、自らもゴリラとして成長してきました。
そのため、グリーティングでもゴリラのように動くターザンを見ることができますよ!
ターザンとは、フロリダのWDWで会うことができます。
リングイニ / 『レミーのおいしいレストラン』(2007)
リングイニは、ピクサー映画『レミーのおいしいレストラン』に登場するキャラクターです。
天才的な料理の腕前を持つネズミのレミーと共に、パリの高級レストランで一人前のコックを目指し、奮闘していくこととなります。
パーマのかかった赤毛にコック帽を乗せた姿が印象的なリングイニには、ディズニーランド・パリで出会うことができます。
オズワルド&オルテンシア / 『しあわせうさぎのオズワルド』(1927-1928)
東京ディズニーシーでも一時期グリーティングを行っていたオズワルド。
ディズニーランド・パリでは、そんなオズワルドのガールフレンドである猫のオルテンシアとも会うことができます。
緑色の小さな帽子とミニスカートが特徴的なオルテンシアは現在のところ、ディズニーランド・パリでしか会うことができないキャラクターです。
ディズニーランド・パリに行かれるご予定のある方は、ぜひ会いに行ってみてくださいね♪
ジャック・スケリントン&サリー / 『ナイトメア・ビフォア・クリスマス』(1993)
ジャック・スケリントンとサリーは、ティム・バートン監督作品『ナイトメア・ビフォア・クリスマス』に登場するキャラクター。
「ハロウィン・タウン」に暮らす彼らは、怖いことや人を驚かせることが大好きです。
そんなジャックやサリーには、ハロウィンの時期に各ディズニーパークで出会うことができます。
ダース・ベイダー、レイ他 / 『スター・ウォーズ』シリーズ
海外ディズニーでは、日本でも人気の高い『スター・ウォーズ』のキャラクターたちにも出会うことができます。
アナハイムのディズニーランドには専用のグリーティング施設も常設されており、ダース・ベイダーやチューバッカ、レイなどと写真撮影を楽しむことができます。
運が良ければ、トゥモローランド周辺を巡回して歩くストームトルーパーたちを見かけることもできるかも?
スター・ロード、ガモーラ、グルート / 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズ(2014, 2017)
彼らは、2014年に公開された「マーベル・コミック」を原作とする映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』に登場するキャラクターたち。
アナハイムのディズニーランド・リゾートでは「タワー・オブ・テラー」に代わって、本作をテーマとするアトラクション「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:ミッション・ブレイク・アウト!」までオープンする人気っぷり!
そのアトラクション前で、彼らとグリーティングを楽しむこともできます。
キャプテン・アメリカ、ブラック・ウィドゥ、マイティ・ソー他 / 『アベンジャーズ』シリーズ
「マーベル・コミックス」を原作とする映画『アベンジャーズ』などの映画に登場するスーパーヒーローたちも、海外パークでは活躍しています。
写真に写るヒーローたちの他にも、
・スパイダーマン
・アイアンマン
・ドクター・ストレンジ
・ブラックパンサー
などなど、多数のマーベルヒーローたちと専用のグリーティング施設で写真撮影を楽しむことができます。
ダッフィー&フレンズ
こちらでは、日本でも大人気のダッフィー&フレンズの新キャラクターに出会える海外パークをご紹介!
現時点ではそのパークでしか出会えない限定キャラクターなので、必見ですよ♪
クッキー
クッキーは、2018年に登場したダッフィー&フレンズの新キャラクター。
ピンク色のリボンがついたコック帽がトレードマークのクッキーは、料理が得意な犬の女の子です。
現時点でクッキーに出会えるパークは、香港ディズニーランドのみ。
かわいいクッキーのグッズも多数販売されているので、香港ディズニーランドを訪れた記念にぜひ、クッキーに会いに行ってみてはいかがでしょうか?
究極のレアキャラクター
最後に、これまで特別イベントなどでしか登場した記録のない超がつくほどレアなキャラクターたちをご紹介します。
こちらでご紹介するキャラクターをすべてご存知だった方は、かなりのディズニー通ですよ!
マイロ・サッチ&キーダ / 『アトランティス 失われた帝国』(2001)
マイロ・サッチとキーダは、2001年に公開された映画『アトランティス 失われた帝国』の登場キャラクター。
映画はその昔、一夜にして海底に沈んだ「アトランティス」と呼ばれる伝説の大陸及び帝国が舞台となっています。
アトランティス語を学ぶ言語学者のマイロは、亡き祖父の夢であったアトランティス大陸の発見を目指す旅に出発し、見事、地中深くに沈んだアトランティス帝国を発見することに。
そこにははるか昔に滅んだと思われていたアトランティス人たちが暮らしており、キーダはその帝国のプリンセスでした。
最近では、ディズニーランド・パリの25周年を記念するスペシャル・ショーや同パークで開催された特別イベントなどに出演しました。
ジム・ホーキンス / 『トレジャー・プラネット』(2003)
ジム・ホーキンスは、ロバート・ルイス・スティーヴンソンの小説『宝島』を原作とする映画『トレジャー・プラネット』の主人公です。
15歳という若さながら大人顔負けの頭脳を持つジムはある日、伝説的な海賊が遺した財宝が眠る星「トレジャー・プラネット」への地図を手に入れたことで、旅に出ることに。
『トレジャー・プラネット』はその旅を通して、ジムが様々な人と出会い、色々な経験を重ねていくことで、成長していく物語です。
ジムもマイロとキーダ同様、ディズニーランド・パリの25周年を記念するショーやパレード、各種イベントなどに出演しました。
クスコ、イズマ、クロンク / 『ラマになった王様』(2000)
アメリカで熱狂的なファンを多く持つ映画『ラマになった王様』。
その映画の登場キャラクターたちもかなりレアではありますが、海外パークにて登場した記録が残っています。
物語は、写真中央に写る主人公クスコが王座に君臨する架空の王国が舞台。
わがままで自分勝手な性格の若き国王クスコは、気分でクビにした相談役のイズマ(写真右)に盛られた薬により、ラマの姿になってしまします。
クスコを亡き者にして、代わりに自らが女王となることを企むイズマやその手下のクロンク(写真左)に後を追われつつ、人間に戻る方法を探す旅に出たクスコは、そんな旅の途中で自分の傲慢さを見つめ直します。
メリダ&エリノア王妃 / 『メリダとおそろしの森』(2012)
現在、東京ディズニーシーで開催中のスペシャルイベント「ピクサー・プレイタイム」にも登場するメリダ。
そんなメリダの母親・エリノア王妃も過去にフロリダのWDWでグリーティングを行ったり、ショーに出演した記録が残っています。
最近では昨年、メリダと共に母の日を記念する特別グリーティングに登場しました。
東京ディズニーシーでもいつか、2人そろった姿が見られると嬉しいですね!
まとめ
いかがでしたか?
海外パークに遊びに行かれる際にはぜひ、東京ディズニーリゾートで出会うことのできないキャラクターたちとの交流も楽しんでみてくださいね♪
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