個人手配でWDWへ。持ち物やチケット・ホテル・レストランの予約まで。旅行記をブログ形式でご紹介
アメリカ・フロリダ州のオーランドにあるウォルト・ディズニー・ワールドへの個人手配での行き方や事前準備のご紹介。飛行機、ホテル、チケット、レストランの予約のコツを、筆者の体験記をブログ形式でご紹介!マジックバンドの情報など、幅広く伝授しちゃいます☆
はじめまして! 英語能力は皆無ですが、身振りですべてを解決しようとする野良です。
アメリカの入国審査ではあまりに聞き取りができないため、苦渋の表情になった入国審査官が「OK…ミッキー?」と尋ねてきたので、笑顔で「イエス! ミッキー!」と答えてゲートを通りました。
この度、そんな筆者の私が、本場アメリカのディズニーワールド(ウォルト・ディズニー・ワールド)へ行ってきました!
パークは楽しみだけど、そこに行くまでの手続きには正直自信がない…。
そんな不安を払拭するべく、筆者が個人手配でアメリカのウォルト・ディズニー・ワールド(WDW)へ行った時の流れをご紹介します。
アメリカへの行き方から飛行機、ホテルの手配、レストランやチケットの予約・購入方法、そしてWDWへ持っていくべきものを一挙ご紹介します!
これを読んで安心してWDWへ行って楽しみましょう☆
・WDWへの行き方
・①アメリカへ行くための準備
・②飛行機の手配
・③ホテルの手配
- ☆マジックバンド
- ☆エキストラ・マジックアワー
- ☆空港・ホテル間の送迎
- ☆ホテルからパークまでの送迎
- ☆買い物をホテルまで届けてくれる
- ☆ディズニー・ダイニング・プラン(2泊以上~)
・④レストランの予約
- ☆時差に気を付けて!
- ☆食べる時間帯は大事!
- ☆予約が取れなくてもあきらめないで。
- ☆レストランの種類
- ☆遅い時間だと、キャラクターがいなくなっちゃうかも…
・⑤チケットの予約
・WDWへの持ち物
- ①防寒具
- ②機内グッズ
- ③日本食
- ④疲労回復グッズ
- ⑤持って行かないという勇気
WDWとは
WDWとは、ウォルト・ディズニー・ワールドの略。
アメリカの南東部、フロリダ州オーランドに位置しています。
具体的には、アメリカの地図の右下の突き出た部分、その真ん中のあたりです。
①~④の4つのテーマパークと、⑤⑥の2つのウォーターパーク、⑦のショッピングエリア、そして26の直営ホテルからなる世界最大級のリゾート群です。
まさにエンターテインメントの『王国』ですね。
実際、WDWは敷地面積も東京ディズニーリゾートとはけた違いで、その広大な面積を活かしたショーやアトラクションには必見の価値があります。
WDWへの行き方
WDWへの行き方ですが、大きく分けて「旅行会社のツアーに申し込む」と「個人手配」の2種類があります。
「旅行会社のツアーに申し込む」メリットはツアーに申し込めば自分は何もしなくて良いということ、かつ、色々な特典がついてくること。
「個人手配」では、飛行機、ホテル、レストラン、パークチケットなどの手配を自分で行わなければなりません。
その代わり、自分の好きなプランを組め、かつ予算もツアーより大幅に抑えることができます。
旅行会社のツアーに申し込むパターンは、申込後は代理店がやってくれますし、筆者は「個人手配」を選択したので、今回は個人手配についてご紹介します。
①アメリカへ行くための準備
まずはパーク云々より「海外旅行の準備」。
パスポートがなければ、飛行機も予約できません。
パスポートに加え、アメリカに行くためには『ESTA』の取得も必要です。
ESTAの申請についてはこちらをご参照下さい:http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/passport/us_esta.html
(外務省HP「米国へ渡航される方へ:ESTA(電子渡航認証システム)に申請してください」)
なお、もし近日名前が変わる可能性がある方はご注意を。
ツアーを申し込んだ後で名前を変更すると各種手続きが厄介です。
これらの手続きは時間がかかる場合があるので、時間があるうちに済ませておきましょう。
②飛行機の手配
日本からWDWへの直行便はありません。
そのため、日本からWDWへ行くためには飛行機の乗継が必須です。
仁川、デトロイト、ダラス、アトランタなどを経由して行くのが一般的。
航空会社によって乗継場所や空港での待機時間が大きく変わるので、個人手配を考える人は、まずアメリカへ行く飛行機を確保するところから始めましょう。
個人手配を考える人が必ず一度は見るこちらのサイト、ミッキーネットさんでも飛行機の価格比較を見ることができます。
http://jp.mickeynet.com/(ミッキーネット トップページ)
飛行機の比較サイトはたくさんあります。
1つのサイトにすべての経路・航空会社があるわけではないので、できるだけ安く行こうと思う人は、手間をかけてなるべく多くのサイトを見ましょう。
しかし、筆者の場合、そうやって頑張りすぎた挙句「サイトを見すぎてワケがわからなくなった」ので、スマホを放り出して結局、旅行代理店へ足を運びました。
飛行機代で10万ほどが軽く吹っ飛びますので、指先ひとつで決めてしまうのが怖かった、というのもあります。
ネットで前もって調べておいた飛行機のコピーを持って、その飛行機の情報を出している会社の旅行代理店へ。
筆者の飛行機選びのポイントは2つ。
(1) できるだけ安く
(2) 乗継時間を短く
細かいことを付け加えるなら、
(3) 同行者と並び席にできるか
(4) 航空会社のクチコミはいいか(機内サービスなど)
(5) 乗継にどの空港を使用するか(乗継のしやすさなど)
なども比較の条件に挙げられるかと思います。
代理店ではプロが調べてくれ、その場で助言もしてくれるので、自分一人で決めかねている人はぜひ足を運んでください。
筆者も結局、そうやって足を運んだ代理店で飛行機を予約しました。
当初自分で考えていたルートより、乗継時間が短いものを見つけてもらえましたよ。
③ホテルの手配
飛行機が決まったら次はホテル。
WDWは巨大リゾートなので、ホテルにも選択肢がたくさんあります。
特に候補がなければ、筆者は直営ホテルを選ぶことをおすすめします。
パークや空港からのアクセスの良さに加え、宿泊することによってついてくる多数の便利な特典は無視できません。
特典とは、具体的には・・・
☆マジックバンド
ルームキー、パークチケット、ファストパス、クレジットカードの代わりになるシリコン製のバンドです。
これ一本でパークに行ってもいいくらい便利。
パークではバンドにつけるアクセサリーも売っていますよ。
☆エキストラ・マジックアワー
日本のアーリーインに似た制度です。日時・パークによって、開演前/開園後1~2時間長く遊べます。
パークごとのエキストラ・マジックアワーの日程は公式のWDWホームページに掲載されています。
☆空港・ホテル間の送迎
オーランド国際空港と直営ホテルをつなぐ、『ディズニー・マジカル・エキスプレス』が利用できます。
空港から飛行機を降りてすぐホテルまで送ってくれるので、重いスーツケースを引きずる必要がなくて便利でした。
☆ホテルからパークまでの送迎
直営ホテルからは、各パークをまわるバスが出ています。
筆者が2016年11月に行ったときは、バラつきはありますが大体10~20分ごとに運航していました。
☆買い物をホテルまで届けてくれる
このサービスは東京ディズニーリゾートにもありますね。
買い物をした際、グッズを持ち歩く必要がなくストレスフリーでパークを回ることができます。
☆ディズニー・ダイニング・プラン(2泊以上~)
こちらについては、筆者は利用していないため、WDW公式サイトをご覧ください。
・ウォルト・ディズニー・ワールド公式サイト「ディズニー・ダイニング・プラン」
実際にこれらの特典を利用した感想としては、マジックバンドとバスの利用が大きかったです。
また、冒頭で「英語ができない」と豪語した筆者が感動したの、がホテルカウンターでの日本語翻訳サービス。
チェックイン・アウトの手続きはお金が絡む大切な会話が交わされますが、内容が全く聞き取れず…。
遠いところを見つめる日本人を見たホテルスタッフさんが「OK!」と笑顔で差し出したのは電話の受話器。
受話器の向こうにいる日本語通訳さんが、ホテルスタッフの言葉を翻訳して私たちに伝え、私たちの質問事項もホテルスタッフに伝え、その答えをまた…といった具合。
いや~、助かりました!
④レストランの予約
ワゴンで買ったごはんを食べ歩き、も良いけれど、せっかくWDWまで行くのだからレストランを予約するのも良いかも!
パークには多くのレストランがあり、日本にはいないコスチュームのキャラクターと会えたりします。
筆者はアニマルキングダムにある「タスカーハウス・レストラン」でランチを、マジックキングダム・パークにある「ビー・アワ・ゲスト・レストラン」をディナーで予約しました。
予約は「My Disney Experience」からできますよ。
https://disneyworld.disney.go.com/plan/(My Disney Experience 英語ページです)
これはウォルト・ディズニー・ワールドの公式サイトで、レストランの予約だけでなくパークチケットの予約、ファストパスの予約などができるサイトです。
英語であることをのぞけば、とても便利。
アプリがあるのですが、国籍を日本で設定しているiPhoneからはインストールできません。
My Disney Experienceのインストール方法は検索したら出てきますので、探してみてください。
筆者は複数人で旅行しましたが、アプリは全員が持つ必要はありませんでした。
一人がインストールしていれば事足りましたよ。
ただし、必然的にアプリを持っている人が予約などを一手に引き受ける羽目になりましたが。
では、レストランの予約をしてみて、実際に感じた注意点や楽しみ方を書いていきます。
☆時差に気を付けて!
予約が必要なレストラン、特にキャラクター・ダイニングは予約がすぐに埋まる傾向にあります。
記念日やサプライズなどで、「必ずそのレストランに行きたいんだ!」という方は、予約開始が始まる時刻に即座に予約するのがセオリー。
これは日本でも同じですよね。
ここで気を付けたいのがアメリカと日本の時差。
アメリカは国土が広いので、米国内でも時差があるほど。
オーランドは日本の時刻マイナス14時間が現地時刻です。
日本の時計を見て予約をすると泣くことになりますので、時計のアプリをインストールするなどしてオーランドの時間を把握してくださいね。
また、サマータイム期間中に行く方はそちらも忘れずに考慮してください。
サマータイム期間中はマイナス13時間がオーランドの現地時刻です。
☆食べる時間帯は大事!
朝食、ディナー、ランチでメニューが変わるのはもちろんのこと、既にとっているファストパスや鑑賞予定のショーと時間がかぶっている!ということがないように注意してください。
筆者はアトラクションからレストランへの移動時間を考慮していなかったため、気付いてあわてて時間をずらした、という経験をしました(笑)
また、朝食の中でも早い時間帯を選ぶと、WDWの交通機関が動いていない可能性がありますので、事前に調べておきましょう。
☆予約が取れなくてもあきらめないで。
どんなに人気のレストランでも、キャンセル待ちは必ず出ます。
重要なのは、空きが出たときにそれをゲットできるかどうか。
予約が取れなかったときは、暇あらばアプリをチェックするようにしてください。
一週間前など、ギリギリの時間にキャンセルが出やすい傾向があります。
☆レストランの種類
レストランは大きく分けて2種類。
自分でお皿にフードを盛って食べるバッフェ形式と、メニューから注文するプリフィックス形式です。
タスカーハウスはバッフェ、ビー・アワ・ゲストはプリフィックスで、一応両方とも体験したのですが、どっちが便利とかおすすめだとかはありません。
両方とも料金は後払いで、食事後、領収書にチップの金額を記載してキャストに渡すようになっていました。
チップの料金は「私たちのサービスに満足いただけたなら、この料金を支払ってください」という目安が書いてあり、その料金が高すぎると感じた場合は自分で納得のいく金額を書きます。
ぶっちゃけ、WDW内のチップは通常アメリカのレストランで渡す相場よりかなり高いです!!
☆遅い時間だと、キャラクターがいなくなっちゃうかも…
これは個人的な失敗談です。
タスカーハウスは比較的容易に取れたのですが、ビー・アワ・ゲスト・レストランは予約がとれず、粘って粘ってようやくキャンセル待ちでゲット!
しかし、それは閉園ぎりぎりの一番遅い時間。
夜の花火もビーアワゲストの橋から見ることができて、その時間自体はとても良かったのですが、ひとつやらかしてしまったのがビーストとのグリーティングが食事中に終わってしまったこと!
ビー・アワ・ゲストは食事が終わったゲストがビーストの部屋へ誘導され、そこでビーストと面会し、城を後にするという流れがあるレストランです。
私たちは内装の美しさに感動しすぎて、ついつい食べるのが遅くなってしまったんです。
キャストのお姉さんに、「あなたたち、もうご主人様(ビースト)に会った?」と聞かれて、ようやくハッと我に返ったのですが時すでに遅し。
しかしそこで奇跡が。
がっくりとする私たちにそのお姉さん、きれいなウインクを投げて「待ってて! ご主人様起こしてくるわ!」との一言。
結果、ビーストと無事に面会できました。
ありがとう、あの時のキャストさん!(お礼を言うと、「すごくうれしそうにお城を見ていたから…」とはにかんでくれました。)
しかし、この配慮は特殊な例だと思うので、もし遅い時間に予約をとった方は私たちの二の舞にならないようお気を付けくださいね。
⑤チケットの予約
WDWのチケットも、先に登場した「ミッキーネット」あるいは「My Disney Experience」で予約することができます。
①マジックキングダム・パーク
②エプコット
③ディズニー・ハリウッド・スタジオ
④ディズニー・アニマルキングダム
⑤ディズニー・ブリザード・ビーチ
⑥ディズニー・タイフーン・ラグーン
⑦ディズニー・スプリングス
チケットは、2日~10日まで日数が選べるベースチケットが基本です。
ベースチケットでは上記①~④の4パークのうちいずれか1つに、1日何度でも入場できます。
「1日に複数のパークを行き来したい!」という方は、「パークホッパー」のオプションをつけましょう。
日数に関わらず$60払えばホッパーオプションをつけることができます。
⑤⑥のウォーターパークに行きたい方は、ベースチケットに「ウォーターパーク・オプション」をつけましょう。
こちらもホッパーと同じ$60。
以上、ベースチケットに追加代金でオプションをつけていくのがWDWのチケットのシステムです。
この他だと、使わなかったチケットを他の日にまわすことができる「チケットの有効期限をなくすオプション」もあります。
個人的な感想だと、4日~5日パークで遊ぶことを想定している人は、ホッパーオプションはつけなくても良いかな、と思います。
ひとつひとつのパークが広大かつ様々なショー・アトラクションを内包していますので、よほど何度も通っている人以外、他のパークへ行く余裕はおそらくありません!
逆に、「短期間で複数のパークを回る!」という方はホッパーオプションは必須。
この日はアニマルキングダムが早めに閉園するので、残りの時間をハリウッドスタジオへ回すためにホッパーをつけよう、というふうにチケットを買う前におおまかなプランを決めておいた方が良いので、同行者と相談してみてくださいね。
WDWへの持ち物
①防寒具
筆者が行った時期は11月。
色々調べた結果、フロリダの気候は温かい、と判断して『暑さ・日焼け対策』だけは万全にした私。
それが見事に裏目に出て、太陽が沈んでからは極寒に震えることに…!
カーディガン1枚では寒く感じたので、厚手のストールやジャケットが欲しかった。
持ち歩くのがイヤ、という人は、コインロッカーを借りて荷物を置いておくと良いです。
WDWのロッカーは一度借りたら何度でも開け閉めできるので、寒くなってきたら羽織るものを取り出しに行く、という使い方ができますよ。
使わなきゃ使わないで置いておけばいいので、とにかく着るものは持って行くことを強くおすすめします。
②機内グッズ
10時間を超えるロングフライト。
腰の痛み、足のむくみはかなりつらいもの。
スリッパ、着圧ソックスといった基本グッズのほか、前の座席にひっかけて使う足置きが活躍してくれました。
特に小柄な人には効果がみこめるので、フライトを耐え抜けるか心配な人は試してみてください。
③日本食
海外旅行では現地の食べ物を、というのがモットー。しかし初アメリカではじめて心が折れました…。
野菜がない。とにかくない。
見渡せばドーナツ、バーガー、肉、ピザ! そしてなぜか無条件でついてくるポテトチップス1袋!!
おいしいんですけどね。
でも、そればっかり食べていればさすがにうんざりもします。
たまらずお湯を入れて作ったパック味噌汁のなんとおいしかったこと……。ダシ文化、万歳。
もちろん筆者の主観ですが、WDWの食事は軒並み日本より低いクオリティだと思ってください。
「気にしない!」という方も、ビタミン不足で口内炎など作らないよう、ビタミン剤を持って行くと良いかも。
注意すべきは、アメリカ入国の際、食品を持ち込むのに申請が必要ということです。
日本食を持って行く方は、機内で書く書類にきちんとチェックを入れて下さいね。
④疲労回復グッズ
WDWは広いです。
当然、1日に歩く距離もすごいことになります。
パークにいるときは興奮と楽しさで自覚は無くても、ホテルに帰ると途端にグッタリ。
そんな時に頼りになるのが「入浴剤」「着圧ソックス」「湿布」。
ご自分の好きなものを事前に日数分購入しておくのが吉。
面倒だと感じるかもしれませんが、お湯をためて浸かるとかなり疲れが取れるのでおすすめです。
アメリカのホテルは日本より浴槽が浅いですが、浸かれないことはありません。
⑤持って行かないという勇気
最終的にはこれに尽きると思います。
海外旅行において持ち物は少ないのが1番。
特にパークでは、お土産をたくさん購入するでしょうから、スーツケースにはその分の空白を残さねばなりません。
歯ブラシや靴下など、もし忘れてもアメリカでならなんでも買い揃えられます。
なんなら、洋服も向こうでそろえればお土産にもなりますし、現地のアメリカ人とのコミュニケーションを楽しむことにもつながります。
パスポートや薬など、絶対に必要なものをそろえておいて、あとはほかのもので代用できないか考え、荷物を極限まで少なくすること。
いくら転がせるといっても、重いスーツケースより軽いスーツケースの方が移動の快適度が天と地ほど変わりますから。
「もし何か忘れても、向こうで手に入る!」という開き直りを胸に、荷造りを楽しんで!
まとめ
以上、筆者の私が経験したWDWの行き方でした。
行きたいけどハードルが高い……と思っていましたが、実際動いてみるとそこまで大変ではなかったです。
難関かと思った英語の壁も、ラプンツェルやエルサなど、実際にトークできるキャラクターに会ったとき「英語ができればもっと楽しかったはず!」と思った程度で、あとは中学生レベルの単語力でなんとかなりました。
日本と違うところはたくさんありますが、何より印象的だったのは、いきなりウェーブが始まったり、スタンディングオベーションをしたりと、アメリカ人の素直なエンタメの楽しみ方!
「さすがエンターテインメント大国!」と唸る場面が多々あり、すばらしい思い出ができました。
みなさんもぜひ、WDWを訪れてみてください!
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