【映画】『SING/シング』のアッシュはヤマアラシ!声優は長澤まさみ?歌やプロフィールは?
映画『SING/シング』に登場するヤマアラシの女の子アッシュについてまとめました。アッシュはパンクロッカーで、バンド仲間だった彼氏とは浮気が原因で別れる事になります。前へ進むために1人でステージに立つことを決めたアッシュは、素直な気持ちをオリジナル曲に込めます。アッシュが作中で歌った「セット・イット・オール・フリー」や、声優の長澤まさみさんのコメントなども紹介します。
こんにちは!
散歩が趣味のないんです。
今回は、映画『SING/シング』に登場するヤマアラシの女の子「アッシュ」についてまとめました。
アッシュがどのようなキャラクターなのか解説します。
また、声優の長澤まさみさんのコメントや楽曲「セット・イット・オール・フリー」など、アッシュに関する情報が満載です!
ヤマアラシであるアッシュのトリビアもまとめました。
シングの続編『SING/シング:ネクストステージ』(シング2)に登場するアッシュの情報もご紹介するので、ぜひチェックしてみてください!
・シングのアッシュ:歌
・シングのアッシュ:声優は長澤まさみ
・シングのアッシュ:魅力
・シングのアッシュ:トリビア「ヤマアラシのジレンマ」
・シングのアッシュ:続編シング2にも登場
シングのアッシュ:どんなキャラクター?
アッシュは映画『SING/シング』に登場するヤマアラシの女の子です。
可愛らしくも自分の中に芯があるキャラクターです。
映画の序盤では彼氏であるヤマアラシのランスと、パンクロックのバンドを組んでいました。
その時のアッシュはバンド内でサブボーカルを担当しています。
しかし、曲が盛り上がるにつれてメインボーカルであるランスの歌声が聞こえなくなってしまうほど大きな声で歌ってしまうという癖を持っていました。
メインボーカルであるランスは、アッシュが自分よりも目立っていることや、サブボーカルの役割を全うできていないことに対して不満を持ちます。
アッシュはランスに何度も注意されますが、バスター・ムーンのオーディションでもその癖が抜けることはありませんでした。
しかし、オーディションの結果はなんとアッシュだけが通過してしまいます。
これが原因でバンドメンバーのランスに浮気をされてしまい、恋人生活が終わりを迎えます。
オーディション通過後からはバスター・ムーンに「ティーン・エイジャーの年相応らしいポップな歌」を歌うように指示されます。
ティーン・エイジャーやポップな歌は、パンクなものとは全くの逆方向です。
パンクロックスタイルのアーティストであるアッシュは、バスター・ムーンの指示になかなか納得できずにいます。
アッシュは自分のやりたいことを悩み続けた結果、元バンドメンバーのランスが浮気をした悲しみや今までの自分を断ち切るために曲を作り始めます。
シングのアッシュ:歌
映画『SING/シング』ではカバーアレンジした楽曲を使用することが多い中、アッシュの歌は完全オリジナル曲でした。
曲のタイトルは「セット・イット・オール・フリー」です。
"今までの自分"と"これからの自分"の出会いと別れを表した歌です。
とてもアッシュらしく、彼女を成長させた証とも言える曲です。
コンサートの途中で「ここにいる皆さんは不法侵入です、すぐに出て行きなさい」と言われ、ピンチの時がアッシュの出番です。
ダンッ、ダンッ、と足踏みをして観客の手拍子を誘います。
また、この歌にはアッシュの挫折と成長がぎゅっと濃縮されているような歌詞が詰まっています。
歌としても、セリフとして読み取ってもアッシュの良さをもっと知ることができます♪
失恋から強く立ち上がる女の強さに勇気をもらえますね。
ヘドバンで自分の針を飛ばしまくりながら熱唱するアッシュが最高です!
元彼のランスは、新しい彼女とテレビでその姿を見ていました。
彼女が「見てらんない(呆れ)」と言ってテレビを消し、ランスも「あぁホント」と言いますが、彼女が部屋を出た途端にテレビをつけアッシュに釘付けになっていました。
シングのアッシュ:声優は長澤まさみ
日本語版『SING/シング』でアッシュの声優を担当したのは長澤まさみさんです。
長澤まさみさんはインタビューでこのように語っています。
あまり歌わないジャンルへの挑戦でこんなにも素晴らしい歌を歌えるのはまさに才能ですね!
また、「1つの歌という感じではなく、セリフとして見ている人の心に届いてほしい。」とも語っているので、歌詞をセリフとして注目してみてください!
アッシュの苦悩と成長を感じることができます♪
英語版ではスカーレット・ヨハンソンさんがアッシュの声優を担当しています。
スカーレット・ヨハンソンさんは「ホーム・アローン3」や「アベンジャーズ/エンドゲーム」などにも出演していて、日本ではスカヨハと愛称で呼ばれることもあります。
シングのアッシュ:魅力
筆者が感じるアッシュの魅力は、自分に素直なところです。
メインボーカルのランスとバンドを組んでいた時にも、アッシュはサポートをしたいという思いから懸命にランスを支えようとしていました。
その一方で、自分自身を表現したいという思いから行き過ぎたサポートをしてしまうことも多々ありました。
しかし、最後にはバスター・ムーンが言ったポップな歌でも、元々自分たちのバンドが演奏していた歌でもなく、自分がやりたい思うことに真摯に向き合って曲を作って披露するまでに至りました。
シングのアッシュ:トリビア「ヤマアラシのジレンマ」
他にも作中からは「ヤマアラシのジレンマ」とよく言われる心理学的な寓話も感じることができます。
ハリネズミではなくヤマアラシをモチーフにしたのもこれが絡んでいるからだという考えもあります。
ヤマアラシのジレンマというのは「鋭い針毛を持ったヤマアラシがお互いに寄り添い合おうとすると、自分たちの針毛で相手を傷つけてしまうから近づくことができない」というジレンマです。
「エヴァンゲリオン」でヤマアラシのジレンマの話が出てきたことから、知っているという人も少なくないと思います。
アッシュはまさにヤマアラシのジレンマの状況に置かれているキャラクターです。
恋人のランスを支えたいという思いと、それをするためには邪魔になってしまう自己表現をしたいという思いなど、どうやって相手との距離を上手く保てばいいのかが分からないという様子でした。
劇場でのパフォーマンスでは、テンションが上がって自分の針を観客に向かって飛ばしたり、ソロギターではド派手なパフォーマンスをして、観客を唖然とさせてしまいます。
若干「やってしまった」と思っているような表情を浮かべるアッシュですが、それに反して観客は大盛りあがりで歓声を上げます。
ここのシーンがアッシュが抱えていたヤマアラシのジレンマの解答になっているように感じました。
自分のやりたいこととそれを受け取るリスナーの距離感が絶妙なバランスが取れて、認められた最高の瞬間だと思います♪
シングのアッシュ:続編シング2にも登場
2022年3月18日(金)に寝具の続編『SING/シング:ネクストステージ』が公開されました。
この続編にも、もちろんアッシュが登場していますよ♪
『SING/シング:ネクストステージ』(シング2)は、バスター・ムーンが、エンターテインメントの聖地レッド・ショア・シティでショーを披露するという新しい夢に挑戦するストーリー。
アッシュは、伝説的ロック歌手である「クレイ・キャロウェイ」に、新作のショーに出演してもらえるよう説得を試みる役どころです。
最愛の妻を亡くして以降、歌うことをやめてしまったクレイの心を癒し、勇気づけたアッシュ。
アッシュがクレイと共に「I Still Haven’t Found What I’m Looking For (U2)」を熱唱するクライマックスシーンは必見です!
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まとめ
今回は、映画『SING/シング』に登場するヤマアラシの女の子アッシュについてまとめました。
アッシュは他人との付き合い方や自分自身の生き方について悩んでいる場面が多いキャラクターでした。
その悩みも自分たちが抱えているような身近なもので、思わず共感して感情移入してしまう人も少なくないと思います。
この機会にぜひもう一度『SING/シング』を見直してみてはいかがでしょう
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