【必見】おしゃれしてディズニーに行くポイントは?ランド&シーを目一杯楽しむ方法まとめ!
おしゃれしてディズニーランド&シーに行くポイントを5つまとめました☆せっかくパークに行くならおしゃれな格好をして遊びに行きたいですよね♡そこでおしゃれポイントを5点に絞ってご紹介していきます!万が一の怪我などにも備えられるようになっていますよ◎
こんにちは!ディズニーマニアの二ノ瀬です。
東京ディズニーランド・東京ディズニーシーへ行くとき、服装に悩む方は多いのではないでしょうか?
丸一日いるとなると、平均で10kmは歩くことになりますから、できるだけ動きやすい服装でのぞみたいもの。
しかし、おしゃれに敏感な方の中には、せっかくのディズニーでカジュアルすぎる服装はいやだ、と考える方もいるかもしれませんね。
大事な恋人とのデートでも、歩きやすさを重視した服装よりも、素敵なファッションにチャレンジしたくなるもかも。
東京ディズニーランド・東京ディズニーシーでは動きやすい服装をしたゲストが90%以上にのぼります。
高いヒールを履いている方は、街中に比べると少ない印象を受けるでしょう。
今回は、どうしてもおしゃれがしたい!という方に向けたポイントや注意点をご紹介。
東京ディズニーランド・東京ディズニーシーの地面は意外と凸凹しています。
歩きなれていない靴や、ヒールがひっかかり転んでしまう可能性は否めません。
というのも、パークのある土地は埋め立て地だからです。
3.11の大震災では液状化現象により、パークの地面が半壊してしまうほどでした。
何回か補修を繰り返していくうち、凸凹の多い地面になってしまいました。
大雨の中パークで遊んだことのある方は、水たまりが意外とたくさんあることを知っているはず。
パークの地面はつるつるしているので、とても滑りやすい!
悪天候の場合は、歩きやすい靴や長靴を選択するべきでしょう。
・おしゃれしてディズニーに行くポイント:②おろしたての服や靴に注意
・おしゃれしてディズニーに行くポイント:③高価なブランド品は避ける
・おしゃれしてディズニーに行くポイント:④夏は乾きやすい素材がおすすめ
・おしゃれしてディズニーに行くポイント:⑤怪我をしてしまったら救護室へ
おしゃれしてディズニーに行くポイント:①パーク販売グッズを取り入れる
東京ディズニーランドではワールドバザールにある「タウンセンターファッション」、東京ディズニーシーではメディテレーニアンハーバーの「フィガロズ・クロージアー」に、ファッションアイテムが販売されています。
おしゃれをするなら、ディズニー感マックスのコーディネートを楽しんでみては?
パークでは被り物だけでなく、靴から上着まですべてそろいます。
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大人向けのアイテムなら、キャラクターモチーフがワンポイントに入ったさりげないグッズもたくさんありますよ!
開園と同時にショップへ行けば比較的すいていますし、試着室にも入りやすいのでオススメです。
着替えた服はコインロッカーに預けるとよいでしょう♪
服なら最小のコインロッカーで十分ですから、費用はさほどかかりません。
・【ディズニーランドコインロッカー】場所・値段・サイズを地図付き解説!スーツケースが入るものも!
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おしゃれしてディズニーに行くポイント:②おろしたての服や靴に注意
ヒールに慣れている方は、ペタンコ靴よりもヒールのほうが歩きやすい、というケースがありますよね。
しかし、さほどヒールに慣れていない方は、動きにくい服装をはじめておろすのは避けましょう。
前日に同じファッションをしてみて、パークでも大丈夫そうかどうか試してみることをおすすめします。
パークにはベンチが多数用意されていますから、こまめに休憩をとりましょう。
何度か座るだけで、体の負担はずいぶん軽減されますよ。
おしゃれしてディズニーに行くポイント:③高価なブランド品は避ける
パークは海に面したエリアにあります。
潮風の威力は、パークの植物に塩をつけてしまう時もあるくらい!
服の繊維にとっては大ダメージです。
また、屋外が基本のパークでは紫外線も強力な敵に。
長く使いたいアイテムや、高級品はパークに持っていかないほうがいいですね。
潮風と紫外線をもろにうける肌もダメージが!
おしゃれに生きる方なら、パークから帰宅したあとのお肌ケアは一層気を付けてくださいね。
おしゃれしてディズニーに行くポイント:④夏は乾きやすい素材がおすすめ
びしょぬれになるエンターテイメントショーや、アトラクションは夏のパークでの楽しみ♪
しかし、ディズニーだからとなめてはいけません。
本当に下着まで濡れます!
夏のライブやフェスよりもずぶ濡れになると考えたほうがよいでしょう。
濡れて困る素材があるなら、夏のパークで濡れるのをさけながら遊びましょう♪
おしゃれしてディズニーに行くポイント:⑤怪我をしてしまったら救護室へ
ディズニーシー、ディズニーランドともに救護室とよばれる施設がもうけられています。
ゲストの怪我や体調不良に対応できる、いわば保健室のようなもの。
いるのはナースキャストのみなので、本格的な医療行為はできませんが、怪我程度であればすぐに対応してくれますよ。
もしものときは救護室、とおぼえておくだけで安心して遊べるはず!
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・ディズニーランド&シーの救護室の場所は?救護室でしてもらえることまとめ!取扱医薬品も!
まとめ
いかがでしたでしょうか?
ディズニーでのとっておきの時間を、素敵なコーディネイトで過ごすには、前もって準備しておくのが安心ですね。
大事なお肌とお気に入りのアイテムをしっかりガードしながら、ディズニーだからできる楽しいおしゃれでパークを満喫しましょう♪
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