【ディズニーフラッグ】ディズニーランド36周年フラッグの値段&販売場所!インスタ映えの撮り方まとめ!
2019年4月15日(月)に発売された東京ディズニーランド36周年グッズの中から35周年グッズで注目され、新定番となった「ディズニーフラッグ」をご紹介!大人気すぎて普通のグッズとは違う特殊な販売方法と、フラッグを使ったインスタ映え写真の撮り方をまとめました☆パークで買えない「レアフラッグ」情報もお届けします!
こんにちは!ディズニーイースターが大好きなてんてん。です。
2019年3月25日(月)で幕を閉じた東京ディズニーランド35周年「グランドフィナーレ」。
35周年をお祝いするグッズの中でも1番と言っても良いほど人気だったのがディズニーフラッグでした。
そのディズニーフラッグから36周年バージョンが出たのでご紹介します!
このディズニーフラッグは「フラッグを振ってゲストもパレードに参加する」というコンセプトで、今までにない夢の国の楽しみ方ができるグッズになっています!
・ディズニーフラッグ:販売場所
・ディズニーフラッグ:購入方法&購入制限
・ディズニーフラッグ:インスタ映えな写真の撮り方
・ディズニーフラッグ:レアフラッグがある
ディズニーフラッグ:36周年デザイン
36周年デザインのディズニーフラッグは、35周年とは違って少し大人っぽくかわいいデザインになっています。
値段
ディズニーフラッグの値段は、500円です。
インスタ映えで有名なディズニーの風船は1,000円から1,500円なので、インスタ映えグッズとしてはこのフラッグはとてもお手頃価格です。
サイズ
36周年デザインのディズニーフラッグは、35周年の物と同じサイズです。
広げるとだいたい顔が隠れるくらいの大きすぎず小さすぎないサイズになっていますよ。
そのため、パレードで振っても周りのゲストにぶつかる心配もないです。
また、片手で持てるサイズ感なので、1人でも旗を撮影することができます。
サイズ:縦14cm×横16cm
ディズニーフラッグ:販売場所
ディズニーフラッグの販売場所は、舞浜駅近くボン・ヴォヤージュとディズニーランドのグランドエンポーリアムです。
グランドエンポーリアムの場所は、ディズニーランドに入って「Tokyo Disney Land」と書かれたゲートをくぐった先すぐ右側のお土産屋さんです。
文房具などのグッズが並んだお土産屋さんになっています。
フラッグは写真のように細長いパッケージです。
お店で探すときは見落としやすいため、気をつけてくださいね。
また、ディズニーランド36周年グッズなので、ディズニーシーでは販売していません。
ディズニーフラッグ:購入方法&購入制限
続いて、ディズニーフラッグの購入方法をご紹介します。
ディズニーフラッグは、人気グッズのため購入制限があるグッズです。
そのため、「フラッグを持ってレジに行ったらお金を払ってグッズゲット!買い忘れたら後でもう1回行こう!」ができない場合があります。
2度目の購入ができない理由は、「購入個数制限+チケット認証」制度です。
グッズの買い方は簡単でいつも通りレジまで行ったらキャストが「チケットの提示」を求められます。
そのときに自分のチケットをスキャンしてもらえばOKです!
ディズニーフラッグ:インスタ映えな写真の撮り方
ディズニーで写真撮影を楽しむ方もたくさんいると思います。
そこでディズニーフラッグを使った撮影方法や撮影スポットをご紹介していきますよ♪
インスタ映えポイント①:青空
1つ目のインスタ映えポイントは、アトラクションやパレードの「待ち時間」を有効活用できる身近な背景「空」です。
基本外で並ぶことが多いので誰でも撮れるかつ、インスタ映え間違いない青空がポイント。
友達がバイトの電話中で「ヒマ」なんて方は、インスタ映え写真を撮りながら待つのも楽しいですよ。
ディズニーフラッグの棒部分が長いので、スマホの普通のカメラでも良い感じに撮れますよ!
インスタ映えポイント②:シンデレラ城
何も書かなくても「ディズニーランド行ってきました!」ってわかる最強スポットがシンデレラ城です。
天気が良くないけど写真は良い感じに撮りたい!って方におすすめポイントは「シンデレラ城」を映してあげること。
写真を加工してもお城はキレイに映りやすいので難しい加工が苦手な人におすすめです。
ディズニーフラッグがあると人を隠すことができるので、人が多いお城撮影にもおすすめ。
最近だとシンデレラ城を撮るときの穴場スポットの「お城の横の橋」も有名すぎて混んでいたりします。
そういったときに人部分をディズニーフラッグで隠すときれいな写真になりますよ。
インスタ映えポイント③:イッツ・ア・スモールワールド
2018年に全面リニューアルしたイッツ・ア・スモールワールド。
実は建物がインスタ映え最適な色になって帰ってきました。
パステルカラーのかわいいアトラクションです。
昼に撮るのもとっても良いと思いますが、写真のように夜のライトを使って撮るのもとっても素敵ですね!
この方は自分でライトを持って撮っているので準備が必要ですが、ランド内で売られていうライトを買ってチャレンジするのも良いかもしれません。
もしくは街灯をうまく使ってあげたり、スマホのライトを工夫して使うのも良いかもしれません。
逆の発想で、ライトではなく「ミッキー型のグッズ」の影が映るようにするのもおすすめ☆
ぜひチャレンジしてみてください!
アトラクション乗車中に撮影してみよう
イッツ・ア・スモールワールドは、アトラクションの中での撮影がOKとされている珍しいアトラクションです。
条件は「フラッシュ禁止・ライト禁止」とのこと。
つまりカメラのフラッシュ機能が禁止かつ、iPhoneの画面の光も禁止とのことです。
液晶を隠せるカメラを持っている方はイッツ・ア・スモールワールドの中のキャラクターと一緒にフラッグを撮れるかも!
細かいルールは意外とすぐに変わるので心配な方はキャストさんに確認してくださいね。
インスタ映えポイント④:壁
ディズニーランドでは、「インスタ映え壁」が有名ですね!
新エリア工事用の期間限定である壁。
実はこの壁、36周年と同時にリニューアルしました!
2019年の4月くらいになるので最近ですね。
リニューアル後は「扉のイラスト」になっていて、今までの壁イラストに比べてイラストの種類が増えたかつ、ディズニーらしさが強くなり映えポイント倍増です。
場所
壁がある場所は、ディズニーランドのトゥモローランド。
「スペースマウンテン(星マーク)」の上部にある緑のエリアを囲っている壁にイラストがありますよ。
ちなみに緑のエリアが工事中エリアです。
ディズニーフラッグ:レアフラッグがある
このディズニーフラッグには買うことができないレアなフラッグがあります。
実はそのレアフラッグと写真を撮ることが可能です。
レアな36周年フラッグと写真が撮りたい!って方は、フラッグを持っているキャストさんに「36周年フラッグと写真が撮りたいです!」と伝えてくださいね!
キャストさん限定の36周年フラッグを撮影用に貸してくれますよ。
まとめ
今回はディズニーグッズ新定番となった36周年デザインのディズニーフラッグ情報とインスタ映えな写真の撮り方4つをご紹介しました。
35周年に続き大人気グッズなので、ぜひゲットしてみてくださいね。
画像提供
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