【インスタ映え】ディズニー合体フード10選!フォトジェニックな組み合わせまとめ!
かわいくフォトジェニックなディズニー合体フードを大特集♪ミッキープチワッフルを使用した合体フードや、コップのふちミッキーを活用した合体アイディアまで、今すぐ真似したくなるかわいいディズニー合体フードだけを集めました。SNS映えも抜群ですよ!
みなさん、こんにちは!ディズニーフードだと、ピザ味のスプリングロールが大好きなMelodyです!
いきなりですが、みなさんはSNSで話題となっている「ディズニー合体フード」なるものをご存知ですか?
ディズニー合体フードとは、ディズニーパークで販売されているデザートメニュー同士やぬいぐるみ・フィギュアなどをゲスト自ら組み合わせて作り上げる、よりフォトジェニックなパークフードのことを指します。
そんなディズニー合体フードは、流行に敏感な若者を中心にSNS映えするフードとして現在、強い注目を集めています。
今回は、インスタグラム上で見つけた超絶かわいいディズニー合体フードを厳選して10種類ご紹介♡
また、その合体フードに使用されているパークフードやパークグッズの情報や、よりかわいく撮影するためのポイントなども合わせてご紹介していきます。
今すぐ真似したくなるものばかりなので、次回ディズニーパークに遊びに行かれた際に、ぜひ挑戦してみてくださいね!
- ①ミッキープチワッフル: \460
- ②ベイクドチョコレートクランチ(18個入り): \1,500
- ③アイスクリーム・ソフトクリーム・ジェラート各種: \310~\440
- ④キャラクターモチーフのパン各種: \150~\620
- 【グッズ】コップのふちミッキー(フィギュアリン): \700
・ディズニー合体フード:おすすめ組み合わせ
- ディズニー合体フード①:プチワッフル棒
- ディズニー合体フード②:プチワッフル×アイスクリーム
- ディズニー合体フード③:プチワッフル×ソフトクリーム
- ディズニー合体フード④:クランチチョコ×アイスクリーム
- ディズニー合体フード⑤:ふちミッキー×ジェラート
- ディズニー合体フード⑥:ふちミッキー×シェイブアイス
- ディズニー合体フード⑦:ぬいぐるみバッチ×牛カルビコーン
- ディズニー合体フード⑧:ミッキーパン×ミニーリボンパン
- ディズニー合体フード⑨:ディズニーシール×フルーツカップ
- ディズニー合体フード⑩:浮き輪×うきわまん
ディズニー合体フード:おすすめパークフード
こちらでは、ディズニー合体フードにおすすめのパークフードやパークグッズをご紹介していきます。
値段や販売場所も合わせてチェック!
①ミッキープチワッフル: \460
東京ディズニーランド内に位置するグレートアメリカン・ワッフルカンパニーで手に入るミッキープチワッフルは、ディズニー合体フードには欠かせない定番フードです。
透明のカップに計4つのミッキープチワッフルとミッキーマークのついたピックが入って販売されています。
注目すべきはそのピックで、ベースとなるパークフードに他のパークフードを固定させたり、お団子の串のように使用したりと、かなりの万能アイテム!
すぐに捨てずに、きちんと取っておきましょう♪
販売場所:グレートアメリカン・ワッフルカンパニー
②ベイクドチョコレートクランチ(18個入り): \1,500
トッピングに使用するパークフードとしてプチワッフルと並んでおすすめしたいのが、こちらのベイクドチョコレートクランチです。
チョコクランチと言えばディズニー土産の定番ですが、こちらのクランチは形もミッキー型でとってもかわいいんです♡
アイスクリームなどの上にちょこんと乗せるだけでも一気にフォトジェニックな合体フードになること間違いなしなので、ぜひゲットしてみてくださいね♪
販売場所:ワールドバザール・コンフェクトリーなど
③アイスクリーム・ソフトクリーム・ジェラート各種: \310~\440
合体フードのベースとしておすすめなのが、アイスクリームやジェラートなど。
先ほど紹介したプチワッフルやチョコクランチなどをトッピングとして飾るのが人気となっています。
デコレーションに時間がかかってしまいそうな方は、溶けてきてしまっても大丈夫なように、アイスクリームコーンではなくカップを選択するのがおすすめですよ!
販売場所:ゴンドリエ・スナックなど
④キャラクターモチーフのパン各種: \150~\620
東京ディズニーリゾートでは、味も見た目も文句なしのかわいらしいキャラクターモチーフパンが数多く販売されています。
ミッキーシェイプはもちろん、ミニーマウスのリボンをイメージしたパンや、ミッキーのズボン型パンまで、実に種類も豊富です。
パーク内のベーカリーショップは常にたくさんのゲストが利用しているので、ゆっくりパンを選ぶことも難しいことが多いです。
しかし、ディズニーアンバサダーホテル内に位置するチックタック・ダイナーというショップは、穴場で空いていておすすめ!
そこでしか販売していないパンもたくさん取り扱っているので、ぜひホテルまで足をのばしてチェックしてみては?
ただし、昼間のうちに売り切れてしまうことも多いので、できる限り早めのご来店をおすすめします。
販売場所:チックタック・ダイナーなど
【グッズ】コップのふちミッキー(フィギュアリン): \700
“コップのフチ子”ならぬ”コップのふちミッキー”と呼ばれ、ファンの間で話題となっているこちらのフィギュアリンシリーズ。
名前の通り、コップのふちに引っ掛けられるデザインになっているので、パークフードの入れ物やドリンクカップなどに引っ掛けて合体フードを作ることができます。
まるでミッキーがミニチュアサイズになって遊んでいるような写真が撮れるので、ユニークな合体フードを作りたい方におすすめです♪
販売場所:グランドエンポーリアムなど
ディズニー合体フード:おすすめ組み合わせ
こちらでは、実際にインスタグラム上で見つけたかわいいディズニー合体フードをご紹介していきます。
よりフォトジェニックに撮影するためのポイントなども合わせてチェックしてみてくださいね♪
ディズニー合体フード①:プチワッフル棒
こちらは、プチワッフルを購入するとセットでついてくるピックに、プチワッフルをお団子のように刺しただけの超簡単合体フード!
簡単に仕上がりますが、カップに入れてあるだけのときと比べて、より見た目がかわいくなると多くのゲストがこの状態でSNS用の写真撮影をしています♡
より凝った合体フードに見せたい場合は、季節に合わせてこんな画像加工を加えてみるのも◎
こちらは、サンタ帽を合成し、ミッキーをミッキーサンタにして撮影!
スマホ1つで画像加工も容易にできる現代ならではの合体フードです。
ディズニー合体フード②:プチワッフル×アイスクリーム
アイスクリームにミッキープチワッフルをちょこんと乗せるだけで、カラフルでかわいいアイスクリームもよりフォトジェニックに♡
プチワッフルについてくるピックでワッフルとアイスをしっかりと固定すれば、写真撮影する間にワッフルが落ちてしまったりということもなくなり、安心です。
東京ディズニーランド内のアイスクリームショップ、アイスクリームコーンでアイスクリームを買って挑戦しましょう。
ダブルアイスクリームを注文した場合は、1つ目のアイスと2つ目のアイスの間にワッフルを乗せるとかわいいですよ♡
その際もピックを活用して、ワッフルとアイスをしっかりと固定して写真撮影を楽しんでくださいね。
撮影場所は、先ほどご紹介したショップ、アイスクリームコーンのアイスクリームの絵が描かれた窓をバックに撮るのがおすすめです♪
ディズニー合体フード③:プチワッフル×ソフトクリーム
東京ディズニーランド内のソフトランディングなどでゲットできるソフトクリームに、プチワッフルをトッピングするのもおすすめです。
こちらは、コーンの中に上手くワッフルを乗せることで、ピック無しでも写真撮影が楽しめます♪
ソフトクリームのカラーやワッフルをより引き立たせる写真を撮影するためには、あえて無地の壁を見つけること。
背景がシンプルであればあるほど、合体フードのかわいさが際立つ写真が撮影できますよ。
ディズニー合体フード④:クランチチョコ×アイスクリーム
プチワッフルの代わりに、ミッキー型クランチチョコを乗せてもSNS映え間違いなしのかわいい合体フードが出来上がります!
まるでイヤーハットのようにちょこんとアイスの上に置かれたチョコクランチが、何ともかわいいですね♡
茶色のチョコクランチに合わせて、チョコミントアイスやチョコレートアイスなどをチョイスするのがおすすめです。
ディズニー合体フード⑤:ふちミッキー×ジェラート
こちらは、ふちミッキーフィギュアをジェラートのコーンに引っ掛けた姿が何ともかわいい合体フード。
ジェラート用のコーンはアイスクリーム用のコーンと異なり、四角形のコーンになっているので、ふちミッキーをより引っ掛けやすいのでおすすめです♪
ジェラートに合わせて、メディテレーニアンハーバーの街並みをバックに撮影すると◎
ディズニー合体フード⑥:ふちミッキー×シェイブアイス
今や夏の東京ディズニーリゾートの定番フードとなったシェイブアイスとふちミッキーを組み合わせた合体フードも、SNS映え抜群のディズニー合体フードです。
シェイブアイスが販売されていない期間は、カップアイスのふちにミッキーを腰かけさせても◎
涼しげな見た目のシェイブアイスにピッタリなS.S.コロンビア号をバックに撮影するのが特におすすめです♪
ディズニー合体フード⑦:ぬいぐるみバッチ×牛カルビコーン
アイスクリームにしか見えない見た目が話題となった牛カルビコーンをぬいぐるみバッチに持たせるようにして作ったこちらの合体フードも、何ともクリエイティブでかわいい仕上がりに!
こちらの牛カルビコーン、実はパーティーグッズのクラッカーをイメージしているそう。
35周年を迎えた東京ディズニーランドをお祝いするように、シンボルであるシンデレラ城をバックに撮影するのがおすすめです。
ディズニー合体フード⑧:ミッキーパン×ミニーリボンパン
こちらは、ディズニーアンバサダーホテル内のチックタック・ダイナーで販売中のミッキーパンとミニーリボンパンを組み合わせて、ミニーマウスの形を作り上げた合体フード。
こちらのミッキーパンは少し大きめのサイズなので、撮影後はお友達とシェアして食べるのがおすすめです♪
ディズニー合体フード⑨:ディズニーシール×フルーツカップ
東京ディズニーシーのパパダキス・フレッシュフルーツなどで販売されているフルーツカップの透明カップに、パークでゲットできるミッキーシールを貼り付けただけで、こんなにフォトジェニックな合体フードに♡
誕生日のお友達に、同じくパークで配布されているバースデーシールを同様に貼り付けてサプライズでプレゼントしても、喜ばれること間違いなしです。
カラフルなフルーツに負けない色鮮やかなパークのデコレーションや、南国らしい自然の緑をバックに撮影するのが◎
ディズニー合体フード⑩:浮き輪×うきわまん
東京ディズニーシーでゲットできるフォトジェニックなパークフードに代表格と言えば、こちらのうきわまん。
そんなうきわまんと本物の浮き輪を組み合わせたこんな写真を撮影してみるのはいかがでしょうか?
浮き輪×うきわまんでミッキーを表現しているのが、さすがです!
こちらの浮き輪は、S.S.コロンビア号内で見つけることができるので、ぜひ次回遊びに行かれるときに探してみてくださいね。
まとめ
いかがでしたか?
センスやアイディア次第で合体フードは無限大に生まれるので、この記事を参考にぜひみなさんも自分流のディズニー合体フードを作ってみてくださいね♡
画像提供:
@__mi__xx
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